渋沢栄一の理念を受け継ぐ二松学舎大でシンポジウム11/27

渋沢栄一の理念を受け継ぐ二松学舎大でシンポジウム11/27

  • リセマム
  • 更新日:2021/11/25
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二松学舎創立145周年記念事業

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二松学舎大学は2021年11月27日、二松学舎創立145周年記念事業として国際政治経済学部・文学部・東アジア学術総合研究所と合同で、シンポジウム「『論語と算盤』の真実 日本近代史の中の渋沢栄一」を開催する。入場無料。オンライン併用。予約不要。

渋沢栄一は、2024年発行予定の新一万円札の肖像に採用され、2021年大河ドラマも放送されており、世間では渋沢ブームが起きている。二松学舎大学の創立者である三島中洲と渋沢栄一は、長い親交があった。三島の「義利合一論」や「道徳経済合一説」は、渋沢の「論語と算盤」に直接の契機を与えた。三島に二松学舎を託された渋沢は大正8年、二松学舎第3代舎長に就任。就任後渋沢は、大学の前身となる二松学舎専門学校設立のため寄付金集めに奔走、自身の講義録をまとめた「論語講義」を出版する等、二松学舎大学発展に尽力した。

渋沢栄一・三島中洲の理念を受け継ぐ二松学舎大学は、二人の果たした日本近代化の功績について、思想や社会経済を含めた時代的意義を客観的に分析・評価することを通じて、未来の日本の姿も視野に入れた持続的な学術研究を行っている。今回、二松学舎創立145周年記念事業として、近代における渋沢の役割やその思想背景等について考察、討論するシンポジウム「『論語と算盤』の真実 日本近代史の中の渋沢栄一」を開催する。

第1部は小和田恆氏(二松学舎大学名誉博士)の特別講演と佐藤晋氏(二松学舎大学国際政治経済学部長・同教授)の報告。第2部は小島毅氏(東京大学教授)が基調講演を行い、二松学舎大学教員の報告とあわせて漢学・文化・経営・歴史等多角的な視点から近代における渋沢の役割やその思想背景等について考察、討論する。

シンポジウムの模様はYouTubeで、同時オンライン配信される。入場無料。オンライン併用。予約不要。

◆シンポジウム「『論語と算盤』の真実 日本近代史の中の渋沢栄一」
日時:2021年11月27日(土)10:30~17:00(受付10:00~)
会場:二松学舎大学九段1号館2階201教室
入場料:無料
参加方法:来場(先着100名)・オンライ配信動画視聴
※100名以上の来場があった場合、別室でオンライン配信動画の視聴となる

大田芳恵

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