伊藤達彦が地元でつかんだ男子1万m五輪切符「だいぶ余裕があった」

伊藤達彦が地元でつかんだ男子1万m五輪切符「だいぶ余裕があった」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/03
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男子1万メートルで優勝した伊藤(右)は歓喜のゴール。左はケモイ(撮影・江口和貴)

<陸上:東京五輪代表選考兼日本選手権>◇3日◇静岡・エコパスタジアム◇男子1万メートル

伊藤達彦(23=ホンダ)が制し、初の五輪代表に決まった。ラスト2周で猛スパートをかけ「だいぶ余裕があった」と27分33秒38を出した。昨年12月の日本選手権で、五輪参加標準記録(27分28秒00)を突破する日本歴代2位の27分25秒73をマークしていた。静岡・浜松市出身で、浜松商高から東京国際大に進学。年明けに直面した両大腿(だいたい)骨疲労骨折、右ハムストリングス肉離れを乗り越え「地元で(五輪を)決めたかった。両親だったり、友達に、ここでしか見せることができなかった」と最高の結果をつかみとった。

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