佐賀で殺人容疑の長大生送検 放火の疑いも

  • NIB長崎国際テレビ
  • 更新日:2021/09/15

佐賀県で高齢の女性が殺害された事件で、逮捕された長崎大学の男子学生が佐賀地検に送られた。

殺人の疑いで佐賀地検に送られたのは長崎大学薬学部4年で長崎市中園町に住む山口鴻志容疑者25歳。警察によると山口容疑者は今月10日、午後1時頃佐賀県鳥栖市の民家の敷地内で除草作業をしていた大塚千種さん79歳の頭をハンマーで複数回殴り殺害した疑いが持たれている。調べに対し、殺害したことは認めた上で、「確定的な殺意まではなかった」と容疑を一部否認。「現場付近へは初めて行った」などと供述しているという。また、捜査関係者によると、山口容疑者は殺人事件のあった前日の9日夜、長崎市中園町の自宅アパートの室内に放火してボヤを起こしてから行方をくらましていたという。長崎県警は、放火などの疑いで11日に室内を現場検証していた。その後、山口容疑者は、佐賀県鳥栖市の現場に移動し大塚さんを殺害した可能性があるとみられている。警察は、詳しい動機や事件に至った経緯を調べている。

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