小原佳太が初防衛戦の前日計量をクリア「中盤過ぎぐらいに倒せれば」/BOX

小原佳太が初防衛戦の前日計量をクリア「中盤過ぎぐらいに倒せれば」/BOX

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  • 更新日:2021/04/07

8日に行われるプロボクシング日本ウエルター級タイトルマッチ(東京・後楽園ホール)の前日計量が7日、東京都内で行われた。初防衛戦に臨む王者の小原佳太(34)=三迫=と、挑戦者で同級4位の坂井祥紀(30)=横浜光=はともにリミットより300グラム軽い66・3キロでクリアした。観客の上限は700人の予定。プロ戦績は小原が28戦23勝(21KO)4敗1分け、坂井が38戦25勝(13KO)11敗2分け。

世界王座挑戦経験がある小原は約1年2カ月ぶりの試合に臨む。「減量は余裕。日本ランカーの中でトップレベルでやりづらい相手。緊張している。不安は大きい」。メキシコ帰りの“逆輸入ボクサー”である挑戦者を警戒したが「中盤過ぎぐらいに倒せれば」とこの階級の第一人者としての自信ものぞかせた。

昨年2月、約6年ぶりに日本王者に復帰。同年3月に第1子となる長女の俊佳(しゅんか)ちゃんが生まれ、8月ぐらいまでは家族との時間を多く過ごした。「子供のために、妻のためにボクシングをやっているわけではない」と強調したが、「おやじとして勝って娘と会わないといけない」と決意も示した。

「今は坂井選手しか見ていない。勝った方が世界へ準備できると思う」。守るべきものが増えた小原は、日本一の座を明け渡すわけにはいかない。

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初防衛戦に臨む小原佳太(左)と挑戦者の坂井祥紀(三迫ジム提供)

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