JR九州「列車内の安全守る」 相次ぐ事件受け警察と合同訓練 防犯対策強化へ 福岡市

JR九州「列車内の安全守る」 相次ぐ事件受け警察と合同訓練 防犯対策強化へ 福岡市

  • テレビ西日本
  • 更新日:2021/11/25
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テレビ西日本

東京・京王線や九州新幹線など列車内での事件が相次いだことを受けて、JR九州が警察と合同訓練を行いました。

訓練は福岡市博多区のJR竹下駅に停車中の列車内で、ライターに火をつけている不審者が刃物を取り出し暴れ出したという想定で行われ、JRの社員や警察など45人が参加しました。

乗務員が不審者への声かけ対応から通報までの流れを一連で確認し、通報を受けた警察が盾などを使い、刃物を持った男を取り押さえました。

10月31日、東京・京王線では男が乗客を次々と切りつける殺人未遂事件が、11月8日には九州新幹線で放火未遂事件が起きる中、列車内の安全対策の整備が喫緊の課題となっています。

◆九州旅客鉄道株式会社 大熊真平担当課長

「年末年始の輸送繁忙期に向けて、警戒態勢をあげる強化取り組みを実施していますので、お客様に安心安全をお届けできればなと思います」

JR九州ではこれまで各駅ごとの判断で訓練を実施していましたが、相次ぐ事件を受け、11月に6回、12月には8回の訓練を予定していて、防犯対策を強化したいとしています。

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