U2がキーウ地下鉄駅に、BTSのワークアウト・ビデオ、ミューズがチャリティ公演開催:今週の洋楽まとめニュース

U2がキーウ地下鉄駅に、BTSのワークアウト・ビデオ、ミューズがチャリティ公演開催:今週の洋楽まとめニュース

  • Billboard JAPAN
  • 更新日:2022/05/14
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今週の洋楽まとめニュースは、U2のボノ&ジ・エッジに関する話題から。現地時間2022年5月8日、U2のフロントマンであるボノとギタリストのジ・エッジが、ウクライナの首都キーウの地下鉄駅でパフォーマンスを行い、ロシアの侵攻を阻止しようとするウクライナの人々との連帯を示した。

U2の公式Twitterには、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に「ウクライナの人々との連帯を示す目的で、キーウでパフォーマンスするために招かれましたので、そうするつもりです」とボノ&ジ・エッジの連名で綴られている。二人は、キーウ中心部に位置するKhreschatyk地下鉄駅にて、ベン・E・キングによる「スタンド・バイ・ミー」をウクライナ兵の一人とともに披露した。

U2のボノ&ジ・エッジ、キーウ地下鉄駅で「スタンド・バイ・ミー」を披露

2022年5月9日にHYBE EDUが公開した新しいビデオで、BTSが健康的なライフスタイルを維持するための運動の重要性を強調している。約15分の下半身トレーニングのエクササイズ動画で、スクワット、ランジ、ダンベルを使ったデッドリフト、バックブリッジなどの下半身トレーニングが紹介されているという。

BTSのワークアウト・ビデオには、メンバーが楽しく運動している様子や、ふざけ合ったりしている映像が織り込まれており、運動は楽しいもの、特に友人と行う場合はそうであることが証明されている。

BTS、健康的なライフスタイルを維持するためのエクササイズ動画を公開

ミューズが、5月9日に英ロンドンでチャリティー公演を開催した。バンドは先日、5月9日と10日に5,000人収容のイベンティム・アポロ(旧ハマースミス・アポロ)で公演を行い、初日の収益は戦争で被害を受けた子供や若者を支援する“War Child”へ、2日目は紛争地域や世界の災害に苦しむ人々に医療を施す“国境なき医師団”へ寄付すると発表していた。なお、現地からのライブレポートも到着している。

ミューズがウクライナ支援チャリティ公演開催、現地特派員から最速レポ到着

さて、今週の米ビルボード・ソング・チャートでは、フューチャーの新曲「Wait for U feat.ドレイク&テムズ」が1位に初登場。新作『アイ・ネヴァー・ライクド・ユー』に収録された「Wait for U」は、リリース直後の5月5日にミュージック・ビデオを公開し、正式なシングルとしてカットされた。

先週3週目の1位を獲得したハリー・スタイルズの「アズ・イット・ワズ」は2位にダウンしたが、エアプレイは前週から14%増加の6,000万回に上昇。セールスも、5月4日にバージョン違いのアートワークがリリースされたため、78%増加の16,300に跳ね上がり今週のSales Gainerを獲得。ジャック・ハーロウの「ファースト・クラス」も先週の2位から3位に順位を下げたが、前週から41%増加の3,700万回(今週のAirplay Gainer)を記録して、エアプレイ・チャートでは23位から10位にわずか2週でTOP10入りを果たした。TOP10入りまでのランクイン週としては2022年度最速となる。

【米ビルボード・ソング・チャート】フューチャー、ドレイク&テムズとのコラボ曲で初登場1位 TOP10に計4曲がランクイン

そして、アルバム・チャートでも、フューチャーの新作『アイ・ネヴァー・ライクド・ユー』が1位に初登場した。本作『アイ・ネヴァー・ライクド・ユー』は、2020年5月30日付でNo.1デビューを飾った『ハイ・オフ・ライフ』から2年ぶり、9枚目のスタジオ・アルバムで、3rdアルバム『DS2』(2015年)から7作連続、ドレイクとのコラボレーション・アルバム『ホワット・ア・タイム・トゥ・ビー・アライヴ』(2015年)を含めると、通算8作目の首位を獲得した。

なお、同じ週にソング(Hot 100)、アルバム(Billboard 200)の両チャートで初登場1位を獲得するのは史上5組目で、3回を達成したテイラー・スウィフトの記録を含めて7回目の快挙。また、Hot 100、ストリーミング、R&B/ヒップホップ、ラップいずれのチャートにおいても、首位獲得はフューチャーにとって昨年の9月18日付で1位に初登場したドレイクの「Way 2 Sexy feat.フューチャー&ヤング・サグ」に続く2曲目で、自身がリード・アーティストとしては初の快挙となる。

続いて2位には、ザ・ウィークエンドの『ドーンFM』が先週の35位からジャンプアップして、2月以来約3か月ぶりのTOP10入りを果たした。先週2位だったモーガン・ウォレンの『デンジャラス:ザ・ダブル・アルバム』 (50,000ユニット / 3%減少)は3位にダウン。続いて4位には、米テキサス州出身の女性カントリー・シンガー=ミランダ・ランバートの新作『Palomino』が初登場し、自身7作目のTOP10入りとなった。

【米ビルボード・アルバム・チャート】フューチャー通算8作目の首位獲得、ミランダ・ランバート/NoCapがTOP10デビュー

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