オリックス・増井 史上初の「全球団勝利&全球団セーブ」に意欲 残るはヤクルト戦勝利だけ

オリックス・増井 史上初の「全球団勝利&全球団セーブ」に意欲 残るはヤクルト戦勝利だけ

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/01/14

オリックスの増井浩俊投手(36)が12日、大阪・舞洲で自主トレを公開し、プロ野球史上初となる「全球団勝利&全球団セーブ」達成に意欲を示した。

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<オリックス自主トレ>自主トレを公開した増井 (撮影・奥 調)

「どっちもっていうのは誰もやったことがないそうですし、できたら最高ですよね」

18年6月29日の古巣・日本ハム戦で史上4人目となる全球団セーブは達成済み。先発再転向した昨年10月11日の日本ハム戦で11球団目勝利を挙げ、残すはヤクルトだけとなっている。

今季に関しては首脳陣から既に先発構想を告げられている。交流戦も再開される予定でヤクルト3連戦は5月28日から本拠地・京セラドーム大阪で組まれている。通算206勝&193セーブを誇る江夏豊(全球団セーブ&11球団勝利)でさえ成し得なかった偉業達成の可能性も十分にある。

ヤクルト戦は通算13試合登板で1敗5セーブ。先発は2試合で日本ハム時代の10年6月9日は満塁被弾を含む5回6失点。同15日は「1回で肩を痛めて半年ぐらい投げられなかった」と11球で降板した苦い過去がある。「やり返して達成できれば。先発として1年間ローテーションを守る。そのためには半分以上は勝たないと。そこを目指したい」。偉業をモチベーションの一つにして、2年連続最下位からの巻き返しの力になる。 (湯澤 涼)

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