ダンロップ、プレミアムカー向け新製品タイヤ「SPスポーツマックス 060+」初展示

ダンロップ、プレミアムカー向け新製品タイヤ「SPスポーツマックス 060+」初展示

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  • 更新日:2022/01/15

2022年1月14日 公開

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フラグシップタイヤ「SP SPORT MAXX 060+」が東京オートサロン2022の会場で初展示された

高速安定性・コーナリング・ウエット性能を高次元で両立

ダンロップ(住友ゴム工業)は1月14日、ハイパワーかつハイトルクなプレミアムカーの性能を最大限に引き出すフラグシップタイヤの新製品「SP SPORT MAXX 060+(エスピースポーツマックス ゼロロクゼロ プラス)」を千葉県にある幕張メッセで開催されている東京オートサロン2022にて初展示した。

3月1日から順次発売される予定で、ラインアップは205/55R16 94W XL~295/35R21 107Y XLの全58サイズで、価格はオープンプライス。

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SPスポーツマックス 060+は、協力企業ライオン・スペシャリティ・ケミカルズが専用に開発した、疎水性のゴムと親水性のシリカの両方になじむ性質を持つ天然由来の新素材「サステナブルシリカ分散剤」を初採用。ゴムとシリカの繋がりが強くなることで、シリカ同士が密集するのを防ぎ、ウエット性能に寄与するシリカの配合量を増やすことが可能となり、優れたウエット性能と耐摩耗性能を実現したという。

また、プレミアムカーに求められる高速安定性とコーナリング性能を実現するために、パターン剛性を最適化した新開発の非対称パターンを採用。路面と接する面積を従来品SPスポーツマックス 050+比で14%広く設計していて、防弾チョッキにも使われるアラミドをより合わせた高剛性バンドによりトレッド面の剛性を向上。安定した走りを実現するという。

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さらに、アウト側のブロックの剛性を強化することで、コーナリング時のしっかりとしたグリップを実現。同時に高いランド比を維持しながら広い溝幅を確保し、主溝配置と接地形状を最適化したことでウエット性能を向上させている。

サイドウォールのブランドロゴと商品名に独自の黒色デザイン技術「Nano Black(ナノブラック)」を採用し、プレミアムカーの上質さにフィットする高級感と存在感を創出。この技術は、新開発の繊細な凹凸形状を採り入れたことによって、光の反射を抑え、従来よりも高い黒色の再現を可能にしている。これにより、どの角度から見てもロゴなどの黒さが際立ち、くっきり見えるようになっている。

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eモータースポーツJEGT参戦車両を具現化した「TRUST GReddy 35RX SPEC-D」を展示

ダンロップが協賛しているeモータースポーツ大会「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX 2021Series」に参戦することを想定した日産「GT-R」を展示。

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編集部:塩谷公邦

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