中国で「恋人の日」前に生花輸入量が増加

中国で「恋人の日」前に生花輸入量が増加

  • 新華社通信
  • 更新日:2022/08/05
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中国で「恋人の日」前に生花輸入量が増加

輸入された切り花を検査する広州白雲国際空港税関の職員。(資料写真、広州=新華社配信)

【新華社広州8月5日】中国で旧暦の七夕(今年は8月4日)は「恋人の日」とも呼ばれており、バラやアルストロメリア、アジサイなど美しい花言葉を持つ花の需要が高まり、輸入量が増加する。7月に広州白雲国際空港口岸(通関地)から輸入された切り花は前月比19.6%増の171ロット、輸入額は同16.5%増の860万元超(1元=約20円)で、中でも人気の赤いバラ、チューリップなどは前月の2.8倍となった。

切り花は鮮度保持期間が短く、高い輸送条件が求められる。同空港税関は生花輸入企業の需要に基づき、税関検査の優先ルートを設置。24時間体制で検査を実施し、産業チェーンの安定を確保した。

税関検査場の林健(りん・けん)審査業務処科長によると、今年に入り同税関が輸入を監督・管理した切り花は前年同期比14.9%増の累計943ロット、輸入額は69.7%増の5100万元超となっている。(記者/丁楽)

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