【京阪杯展望】時計が掛かるスプリント戦、注目はあの馬

【京阪杯展望】時計が掛かるスプリント戦、注目はあの馬

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  • 更新日:2021/11/25
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3月以来の復帰戦に挑む一昨年の覇者ライトオンキュー(c)netkeiba.com

今年もジャパンCが終わった後の阪神最終12Rで開催される。サマースプリントシリーズから続いた1200m重賞路線がスプリンターズSで一段落し、それ以来初めてのスプリント重賞ということで、翌年に向けた短距離路線の出発点とも考えられるレース。

1.時計が掛かる

過去10回で勝ち時計が1分8秒0を切ったのは2回だけ。阪神で行われた昨年も、良馬場ながら1分8秒2の時計が掛かった。今年も連続開催の影響で馬場に痛みが生じていて時計が掛かる公算が大きいため、春先や夏場の高速馬場で活躍していた馬よりは、タフな馬場状態で良績の多い馬を重視したい。

2.前走スプリンターズS組に妙味なし

前走がスプリンターズSの馬は、過去10年で[1-0-1-18]で複勝率10.0%と苦戦。昨年はレッドアンシェルが2番人気で14着、一昨年はモズスーパーフレアが1番人気で8着、18年はアレスバローズが3番人気で10着、ワンスインナムーンが2番人気で15着など人気を裏切るケースも多い。

3.サンデー系の人気馬は当てにならない

父サンデーサイレンス系の上位人気馬の凡走が多いレース。例えば、昨年は2番人気のレッドアンシェルが14着、18年は3番人気のディープインパクト産駒アレスバローズが10着、17年は1番人気のダイワメジャー産駒ソルヴェイグが9着、14年は1番人気のディープインパクト産駒レッドオーヴァルが9着に終わっている。

ライトオンキューは一昨年の当レースを制するなど、タフな馬場状態の1200mで活躍してきた馬。今回は鼻出血の影響で大敗を喫した3月の高松宮記念以来となるが、調教で好時計をマークするなど仕上がりは良さそう。阪神は問題なくこなせるはずで、復帰戦から勝ち負けを期待。

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