【日本S】ヤクルト、逆転負けで高津臣吾監督53歳誕生日の日本一お預け...3連投石山&マクガフ誤算

【日本S】ヤクルト、逆転負けで高津臣吾監督53歳誕生日の日本一お預け...3連投石山&マクガフ誤算

  • スポーツ報知
  • 更新日:2021/11/25
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◆SMBC日本シリーズ2021 第5戦 ヤクルト5―6オリックス(25日・東京ドーム)

3勝1敗で2001年以来20年ぶりの日本一に王手をかけていたヤクルトが、逆転負けを喫して、歓喜の瞬間を迎えることは出来なかった。この日は高津監督の53歳の誕生日だったが、日本一は27日から神戸で行われる第6戦以降にお預けになった。

先発のマウンドに上がったのは、巨人とのCS最終S第3戦で先発も、打球を右手に受けて降板しながら、順調に回復した原。2回に先頭の杉本に左前安打を許したが、紅林を投併打に打ち取るなど、順調に滑り出した。すると打線は、両軍無得点の2回に、先頭のサンタナがオリックス先発・山崎福から四球を選んで出塁。続く中村の左前安打でサンタナが三塁に進む好走塁を見せると、無死一、三塁からオスナの三併打の間に先取点を奪った。

原は4回表に杉本に中前適時打を許して追いつかれたが、直後の4回裏に村上がソロ。日本S2発目を左翼席に運び「大振りせずコンパクトに打つことができました」とうなずいた。1点リードの6回は、2死一、二塁で先発・原から田口にスイッチ。T―岡田に左腕をぶつけたが、右前適時打を許して再び追いつかれた。

さらに試合が動いたのは7回表。ヤクルトは3連投の石山がマウンドに上がったが、太田に右中間への適時三塁打、モヤに右前適時打を浴びて2点の勝ち越しを許した。8回にも5番手・大西が伏見に左中間へ適時二塁打を浴びてリードを広げられた。

それでも3点を追う8回にヒギンスから塩見、青木が連続四球を選んで無死一、二塁の好機を作ると、山田が左翼席へ豪快な3ランを放って追いついた。だが、同点の9回に、3連投となった守護神・マクガフが、先頭の代打・ジョーンズに勝ち越し弾を許して、万事休す。救援陣が4失点と誤算で、シーソーゲームを落とした。

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