連載:収納のコツ                        「北欧インテリアを楽しみながら、快適な整頓もできる収納づくり」 by yuaroomさん

連載:収納のコツ 「北欧インテリアを楽しみながら、快適な整頓もできる収納づくり」 by yuaroomさん

  • RoomClip mag
  • 更新日:2022/11/25

RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。

今回は、猫のいる暮らし、植物のある暮らし、北欧雑貨を楽しむ暮らしを贅沢に味わいつつも、インテリアはすっきりと整えているyuaroomさんに収納や定位置づくりのコツをたっぷりとお伺いします。

今回教えてくれたユーザーさん♪

yuaroomさん

夫婦と猫1匹暮らし。趣味は猫と植物とハンドメイドです。以前は片付けが苦手で、物が出っ放しで溢れる生活をしていましたが、転職と新築を機に暮らしを見直すことに。素敵な雑貨にトキメキがちですが、今はバランスを考えながら暮らしに取り入れています。

インテリアも使い勝手も楽しみたい

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yuaroomさん宅はすっきり整っているけれど、見ているとワクワク心が弾みます。北欧デザインの遊び心に植物の瑞々しい表情、猫のいる暮らしならではの愛らしい躍動感。そういったものがすっきりとした中に心地よく溶け込んでいます。でもどうすれば、すっきりとワクワクは共存するのでしょうか?まずは収納面で大切に考えていること、意識していることを教えてください。

yuaroomさん

「心がけているのは、インテリアを楽しみつつ、使いやすく掃除もしやすい収納です。仕組みは主に私が考えますが、夫も出し入れしやすいようアクションや手間が少なくすむことを大切に、癒される快適な空間を目指しています。」

実用的な好みのものってつい飾りたくなりますが、その分、掃除の手間が増えたりごちゃっとしてしまったりすることがあります。その部分のストレスを感じない絶妙なさじ加減を考えつつ、いかに使いやすくしまうかがポイントなんですね。とは言っても、それがなかなか難しい!そこで、ここからはyuaroomさんが実践する3つの工夫に迫ります。『時短&楽』を増やすちょっとした工夫や変化のアイデアたちは、どれも必見です!

夫婦で共有しやすい収納の工夫3つ

その1 すぐ手の届く場所に、よく使う物を置く

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yuaroomさん

「よく使う物ほど、取り出しやすい場所に置くようにしています。例えば吊り戸棚の中は、週に何度も使うワイングラスやスタバタンブラー、大皿を手の届きやすい下段手前に配置。手の届かない上の段には、あまり使うことのない空き箱などを収めています。

キッチンのワークトップにはスパイスニッチを設けました。これのおかげでお気に入りの調味料をサッと取れるし、ワークトップも広く使えます。作業がしやすく快適です。」

その2 時短のために、使う場所の近くにしまう

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yuaroomさん

「使う場所の近くに収納することも大切にしています。趣味のハンドメイドはダイニングテーブルでやることが多いため、ミシンはダイニング後ろの足元。リビングで夫とヨガをするため、マットはソファ横です。」

その3 ちょい置き習慣をやめて、どかす手間を省く

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yuaroomさん

「食事の準備や掃除のとき、いちいち物をどかしたり片づけたりする動作を少なくしたいと思いました。その原因を考えると、『ちょい置き』だと気が付きます。そこで、普段使いの食器は食洗機から直接片づけられる引き出しを定位置にし、帰宅後外す指輪や鍵、iPadなどはまとめて壁面収納できるようにしました。置いてある物は減るし、掃除や支度も楽になるし、いいことづくしでした。

また、好みの雑貨を飾ったりインテリアを楽しみたい気持ちもあるので、散在させないようスペースを決めています。あちこちに飾ると掃除のハードルも上がるので、このルールを続けていきたいです。」

オススメの収納アイテム

ITEM山崎実業のツールボックス トスカ S

PRICE2,202円(税込)

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書き物や封筒の封入作業に必要なグッズ、スキンケアグッズを入れるのに使っています。下のボックスでストックしているので、補充もすぐできます。なにより、出し入れが一度にできるし、持ち運びも可能。入浴後のスキンケアはソファでのんびりしたい日もあるので、持ち手があるこちらはとても便利です。使い勝手も丈夫さも、おしゃれさも気に入って、愛用しています。

最後に、収納が苦手な方へのアドバイスをいただきました

yuaroomさん

「収納場所が遠くなると出し入れが面倒になります。すると、出しっぱなしにつながると思うんです。最短動線でいっぺんに片付くように、適度に分けてアクションを少なく収納すると、片付けのハードルは低くなるのではないでしょうか。」

そこにある快適、見える快適を探る

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yuaroomさんの収納は『心地よい暮らし』に適ったものばかりでしたね。インテリアとして楽しむ眺めも、使うときの気軽さも、ご夫婦で仕組みや環境を共有しながら維持していく発想も、どれもさっそく真似してみたくなります。

そのうえでうれしいのは、今回教えていただいた工夫はけして難しいテクニックを必要としないところ。使う頻度を考えてちょっと置く場所を変えてみたり、邪魔に感じる配置を見直してみたり、『ここにあれば楽なのに』を実現してみたり……そうしたことの積み重ねでOKです。まずは1箇所から、yuaroomさんのスタイルを参考に気持ちいいな・使いやすいなと感じる状況を想像してみるのはいかがでしょうか?ぜひ、参考にしてみてください。

執筆:RoomClip mag 編集部

RoomClip mag

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