秋空を空中散歩 特急 「かわせみ やませみ」は2年ぶり 観光地にぎわう3連休スタート

秋空を空中散歩 特急 「かわせみ やませみ」は2年ぶり 観光地にぎわう3連休スタート

  • RKK熊本放送
  • 更新日:2022/09/23

シルバーウイーク後半の3連休がスタートし、天候に恵まれた県内の観光地は多くの人で賑わっています。

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阿蘇市では、早朝の熱気球体験に県の内外から多くの家族連れなどが訪れ、朝日に照らされて心地良い秋の気候のなか、高さおよそ40メートルの空中散歩を満喫しました。

東京から
「すごく楽しくて、風がなかったので最高でした」

兵庫から
「(熱気球からは)木とか人とも小さく見えてすごく不思議だなと思いました」

シルバーウイーク前半の3連休は台風14号の影響で訪れる人もほとんどいなかったため、観光関係者にとっても幸先よい連休後半のスタートとなりました。

阿蘇ネイチャーランド 坂田英樹さん
「祝日からいいスタートが切れてお客さんも大満足で良かったと思います。この3連休天気の良い予報で出ていますのでぜひ阿蘇に遊びにいらして下さい」

一方、23日JR熊本駅に姿を現したのは、特急「かわせみ やませみ」。

2017年から人吉球磨地域の観光列車として熊本と人吉の間を走っていましたが、おととし7月の豪雨災害で肥薩線が不通となり、それ以降は博多―門司港間を運行。

その特急「かわせみ やませみ」が2年ぶりに熊本に戻ってきました。

ただ、運行する区間は豊肥線の熊本―宮地間です。
阿蘇を訪れる観光客に人吉地域をPRします。

7月豪雨で被災 大和一酒造元 下田文仁 代表社員
「熊本・阿蘇の間ではありますが人吉球磨地方の魅力、そして熊本の魅力を大いに発信していただいて私たちを勇気づけていただきたいと思っています」

記者
「車内は木のぬくもりを感じられます。そしてこちらのカウンター席では阿蘇の景色を眺めながら旅を楽しむ事ができます」

23日の再出発には満員の75人が乗車し、阿蘇までのおよそ1時間半の列車旅を楽しみました。

JR九州は「今後も地域と一体となって観光列車を盛り上げていきたい」としています。

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