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いわき市では18日、福島県沖でとれた魚のおいしさや安全性を発信するイベントが開かれました。
イベントは福島県沖でとれるいわゆる「常磐もの」のおいしさや安全性を発信するために復興庁が主催し、県外の親子12組が参加しました。
参加者は、いわき市で釣った「常磐もの」のメバルのさばき方を見学したほか、オンラインで、放射性物質の測定方法を学びました。
また、すしを握る体験会も行われ、メバルのおいしさにも触れました。
福島中央テレビ
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