ハイランダーズのNo・8姫野が新人王獲得 スーパーラグビー・アオテアロア

ハイランダーズのNo・8姫野が新人王獲得 スーパーラグビー・アオテアロア

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  • 更新日:2021/05/04

スーパーラグビー(SR)アオテアロアの主催者は4日、ハイランダーズのNo・8姫野和樹(26)が2021年シーズンの新人王に選出されたと発表した。日本のトップリーグ(TL)や日本代表でもすでにキャリアを積んでいる姫野だが、ラグビー王国の並み居るホープたちを抑えての快挙となった。

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姫野和樹

2月初旬に離日した姫野は同26日の開幕に間に合わず、3月26日の第5節ハリケーンズ戦に途中出場して新天地デビュー。第6節以降は4戦連続でNo・8で先発し、4月16日の第8節ブルース戦ではトライも記録した。ディフェンスでも代名詞のジャッカルを初戦から披露。最後の2試合はリーグのチーム・オブ・ザ・ウィーク(ベストフィフティーン)とチーム内のマン・オブ・ザ・マッチにも選出され、各節ごとの通算ポイントで争われる新人王で見事に逆転受賞となった。

今季最終戦となった4月30日のハリケーンズ戦後のオンライン会見では、「評価されるのはうれしいが、(数年のキャリアがある)僕がもらっていいものか、と思う」と悩める胸の内を明かしていた姫野。ただ、野球の米大リーグでは他国でキャリアを積んだ選手も初年度は新人扱いとなり、日本選手も95年の野茂英雄を皮切りに、佐々木主浩、イチロー、大谷翔平の4人が新人王を獲得している。

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