切り絵の御朱印いかが 滋賀・長寿寺が先着1000枚を授与 子の成長願う

切り絵の御朱印いかが 滋賀・長寿寺が先着1000枚を授与 子の成長願う

  • 京都新聞
  • 更新日:2022/11/25
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コウノトリとカメをあしらった長寿寺の御朱印(滋賀県湖南市役所)

滋賀県湖南市の長寿寺が、切り絵の御朱印を授与している。寺の由緒にならって子供の健やかな長寿を願ったコウノトリとカメのデザインで、「寺に親しみを持ってもらえたら」としている。

切り絵は、ハスの生えたカメの上に、子宝を運ぶコウノトリが片足で乗る意匠で、本尊・子安地蔵菩薩(ぼさつ)を意味する「悲願金剛」を墨書している。

寺は、子宝を祈願し、生まれた皇女の長寿を願った聖武天皇による発願で奈良時代に僧良弁が建立したと伝わる。滋賀県米原市を拠点にする切り絵作家早川鉄兵さんによるロゴマークが完成したのを機に御朱印も作った。

藤支良道住職(50)は「参拝者には細かな表現できれいだと言ってもらっている。紅葉がきれいな時期に訪れていただければ」と話す。先着千枚、1300円。

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