【W杯】エクアドル、前半終了間際の“ゴール取り消し”判定にファン大ブーイング

【W杯】エクアドル、前半終了間際の“ゴール取り消し”判定にファン大ブーイング

  • FOOTBALL ZONE
  • 更新日:2022/11/26
No image

オフサイド判定にブーイング【写真:ロイター】

エクアドルMFエストゥピニャンが同点ゴールを挙げたかに思われたが…

ハーフタイムに入るなかでも、ざわめきは収まらなかった。11月26日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループA第2戦、オランダ代表とエクアドル代表の試合でのことだ。

オランダは前半6分にFWコーディ・ガクポがエリア外から左足で放ったミドルシュートで先制する。しかし、前半の終盤は完全にエクアドルペース。左サイドから多くのチャンスを作り、オランダのゴールに迫っていった。

その攻撃が実ったかと思われたのが前半ロスタイム。連続攻撃を見せたエクアドルは、コーナーキック(CK)を獲得する。一度は攻撃が跳ね返されたが、MFアンヘル・プレシアードがいち早く反応してシュートを放つ。このボールに対してMFペルピス・エストゥピニャンがゴール前でコースを変えて、オランダのゴールネットを揺らした。

同点ゴールが決まったと思ったエストゥピニャンは走り出し、チームメイトたちも集まりゴールセレブレーションが始まろうとしたが、ここでオフサイドの判定。エストゥピニャンのシュートの先にいたDFジャクソン・ポロソがオフサイドポジションにいて、プレーに関与したと見られてオフサイドとなった。

エストゥピニャンのシュートがゴールに決まった時、場内はエクアドルサポーターの大歓声に包まれたが、直後のゴール取り消しに一転して大ブーイング。前半終了時には、エクアドルの選手たちが主審に抗議。ファンからもブーイングが起きた。ピッチ上から審判団、選手たちがロッカールームへ戻っても、場内のざわめきは収まらなかった。(FOOTBALL ZONE特派・河合 拓 / Taku Kawai)

FOOTBALL ZONE特派・河合 拓 / Taku Kawai

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加