衆院選の争点は? 解散 異例の短期決戦へ 「安倍さんと同じ」野党は批判

衆院選の争点は? 解散 異例の短期決戦へ 「安倍さんと同じ」野党は批判

  • FNNプライムオンライン
  • 更新日:2021/10/14
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岸田首相は、14日午前の臨時閣議で衆議院を解散することを決め、午後開かれる本会議で、衆議院が解散される。

衆議院選挙は、19日公示・31日投開票になる見通し。

衆院選の争点などについて、フジテレビ政治部・鹿嶋豪心記者が国会内から中継でお伝えする。

令和になって最初の総選挙は、コロナ禍での異例の短期決戦になり、各党が論戦を通じて、独自色をアピールできるかが焦点。

岸田首相「これから、国民の皆さまのご判断をいただかなければなりません。大変厳粛な気持ちで今日を迎えております」

岸田首相は14日朝、「これからの選挙を通じて、われわれが何を目指しているのかをしっかり訴えていきたい」と述べた。

首相就任から10日後の解散、そして解散から投開票まで17日間は、いずれも戦後最短。

衆院選では、当面の新型コロナウイルス対策に加え、ポストコロナを見据えた経済対策、岸田首相が打ち出した「新しい資本主義」の是非が大きな争点になる。

また、自民・公明両党が、ワクチン接種の進展などの実績をアピールする一方、野党側は、「岸田政権は、これまでの安倍・菅政権と何ら変わらない」と対決姿勢を鮮明にし、政権交代の必要性を訴える見通し。

立憲民主党・枝野代表「(岸田首相は)アベノミクスを否定できず、成長と分配の好循環、安倍さんが言っていたのと同じことをおっしゃっている岸田内閣では、経済を回復させ、国民生活を豊かにしていくことはできない」

また、21の選挙区で共産党が候補を取り下げるなど、野党共闘の行方も焦点の1つ。

このあと午後1時からの衆議院本会議で、大島議長が解散詔書を読み上げ、解散を宣言する。

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