“感染リバウンド”止められるか 新潟市が新たな対策 若者向けワクチン接種会場を設置へ

“感染リバウンド”止められるか 新潟市が新たな対策 若者向けワクチン接種会場を設置へ

  • TeNYテレビ新潟NEWS
  • 更新日:2021/09/15
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“感染リバウンド”止められるか 新潟市が新たな対策 若者向けワクチン接種会場を設置へ

感染の再拡大が懸念されている新潟市。市は9月15日、若者向けワクチン接種会場を増やすなど新たな対策を発表しました。

8月5日から県独自の特別警報が続く新潟市。1週間ごとの新規感染者数をみると、8月中旬から9月初旬にかけては減少していましたが、ここ2週間は横ばいで減少傾向は鈍くなっています。

こうした中、中原市長は15日――

〈中原八一市長〉「学校現場で子どもたちの感染が広がっていること。職場内でクラスターが発生しているような状況を考えますと決して気を緩めることが出来ない」

感染の再拡大へ懸念を示した上で、ワクチン接種率の低い若者向けの大規模接種会場を新たに設置するなど感染を抑え込む対策を発表しました。

若者向けの大規模接種会場は朱鷺メッセで、日程は9月24日と25日の2日間です。時間は学校や仕事が終わる時間帯に設定。25日には子どもたちが安心して接種できるよう、小児科医が常駐します。

一方、感染の発見を早めようと、JR新潟駅周辺の飲食店従業員を対象とした無料PCR検査を実施することも明らかにしました。対象となる店には17日から順次、案内を始めるということです。

〈中原八一市長〉「解除となるものの警報は続きますし、気を緩めることなく一緒に取り組んで一日も早く穏やかな日常を取り戻していけるようにというメッセージを今後とも送っていきたい」

朱鷺メッセの若者向け大規模接種は9月16日から予約が始まります。

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