知床観光船沈没から3週間 強風で難航も捜索続く

知床観光船沈没から3週間 強風で難航も捜索続く

  • テレ朝news
  • 更新日:2022/05/15
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北海道の知床半島沖で観光船が沈没してから14日で3週間です。行方不明者の早期発見を願い献花する人の姿もみられるなか、現場周辺では風が強く捜索が難航しています。

先月23日に観光船「KAZU1」が沈没した事故では、いまだに12人の行方が分かっていません。

斜里町内の献花台には、今月14日朝も行方不明者の早期発見を願う人の姿がありました。

献花しに来た人:「これだけ多くの人が犠牲になり、気の毒でね…」

事故から3週間となりますが、14日は風が強く、捜索にあたる船が一部離脱したり、航空機での捜索も天候不良で今のところ見合わせたりしています。

また、船が沈む海域付近では無人潜水機で「KAZU1」の船体調査などを行っている民間の作業船「新日丸」も捜索ができず、午前8時半すぎに網走港に向けて戻ったということです。

※「KAZU1(ワン)」は正しくはローマ数字

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