犬が危険に晒されてしまう『絶対NG行為』4選!こんな飼い主さんは必ず見直して!

犬が危険に晒されてしまう『絶対NG行為』4選!こんな飼い主さんは必ず見直して!

  • わんちゃんホンポ
  • 更新日:2020/09/17
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1.誤飲したり中毒になるものを愛犬の生活スペースに置いている

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愛犬が危険な目にあわないように普段から気をつけている。そんな愛犬想いな飼い主でもついうっかりして『誤飲したり中毒になるものを愛犬の生活スペースに置いている』といったNG行為をしてしまうことは少なからずあるといえるでしょう。

愛犬と過ごしている環境には犬にとって危険なものがたくさんあります。なかでも愛犬の口よりも小さなもの。中毒を起こす食べ物や植物などは普段の生活にはありふれたものとなりますので要注意です。

例えば……、

カフェインの入っている飲み物や食べ物

チョコレート

ブドウ

玉ねぎなどのネギ類

お酒(アルコール)

など

このような食べ物は犬が中毒を起こしてしまう食べ物として知られています。これらを食べると最悪の場合、犬が命を失ってしまうこともありますので愛犬が生活しているスペースに愛犬ひとりで居させるときは絶対に置かないよう徹底しましょう。

特にカフェインの入っているコーヒーやお茶、チョコレートを使用したスイーツなどはついテーブルの上に置きっぱなしにしがちなので、少しでも部屋から離れるときは愛犬が飲食しないよう片付けるようにしてくださいね。

また、観葉植物も種類によっては犬が中毒を起こしてしまうことがありますので、部屋に植物を飾る場合は犬にとって毒にならないか調べてから置くようにしましょう。

また、以下のものは犬が誤飲することが多い危険なものとして知られています。

タバコ

乾燥剤

つまようじなどの尖ったもの

ひも状のもの

など

もし犬がタバコを誤飲してしまった場合、タバコに含まれる成分『ニコチン』によって中毒症状が出てしまうことになります。乾燥剤にも犬にとって有害な成分が含まれていることが多く、食べることで犬の体に様々な悪影響を与えることが多いといえます。

つまようじなどの先端が尖ったものを誤飲してしまうと口や内臓に突き刺さる可能性が高いですし、ひも状のものを食べた場合は腸の中でひも状のものが詰まり、最悪の場合は腸に穴が空いたり壊死したりすることがあります。

このように誤飲をしてしまうと犬が危険に晒されてしまう可能性が非常に高いといえるのです。内視鏡や開腹手術を行って誤飲したものを取り除く必要があったり、助けられずに命を失わせてしまうケースもありますので、日頃から愛犬が誤飲したり中毒を起こすものを犬の手の届く範囲に置かないように気をつけてあげてくださいね。

2.ノーリードで散歩をさせている

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「うちの犬は噛まないし、しつけもちゃんとできているから放し飼いにしても大丈夫」そういった気持ちで愛犬をノーリードで散歩させている飼い主は少なからずいると思います。たしかにリードをつけず散歩させてあげると犬は自由な気分で楽しいひとときを過ごせることでしょう。

しかし、ノーリードで散歩をさせて良いのは放し飼いOKな場所のみとなります。基本的にノーリードでの散歩はNG行為といえるでしょう。住宅街や路地、遊歩道や近所の公園などでノーリードで散歩をすると周りの人や犬、動物などに迷惑をかけてしまいますのでリードをつけて散歩をするようにしてくださいね。

事故に遭う、トラブルを起こす可能性がある

そして、ノーリードで犬を散歩をさせるのがNG行為となるもう一つの理由は愛犬にとっても危険な行為となるからです。

ノーリードでの散歩中、飼い主が少し目を離したときに犬が車やバイクとぶつかって交通事故にあう可能性もあります。

また、ノーリードで散歩をさせていると愛犬がいきなり他の犬とケンカをしてお互いに大ケガを負ってしまったり、人を咬んでケガを負わせるかもしれません。また、行方不明になる可能性もあります。

このようにノーリードで散歩をさせるという行為は、周りに迷惑をかけるだけでなく、愛犬にとっても迷惑で危険な行為となりますのでノーリードで散歩をさせないようにしてくださいね。

3.犬ひとりでもベランダに行けるようにしている

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なるべく家で退屈させないよう、愛犬がひとりでいるときでもベランダに行けるようにしている。そういった飼い方をしている飼い主はいると思います。しかし、これはとても危険なNG行為となりますので絶対止めるようにしましょう。

たとえベランダに転落防止用のネットを設置していたとしても運悪くネットの隙間から転落してしまったり、柵に挟まってしまい宙吊りになる、なにかしらの物を使って犬がベランダの柵を乗り越えて転落してしまう。という事態が起きてしまうことは少なからずあるのです。

ベランダで愛犬に外の空気に触れさせたい。そう思った場合はつねにあなたが愛犬の手の届く場所から様子を見て安全を確保してあげてくださいね。

ただ、あなたが近くで様子を見ていたとしても犬がベランダから転落してしまうというケースもあったりするので、つねに危険が潜んでいるということを忘れないようにしましょう。

4.愛犬を車内でお留守番させる

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犬を車の中でお留守番させるという行為も絶対にしてはいけないNG行為となります。特に気温が高くなる夏に犬を車内に放置すると、あっという間に上がる車内の温度によってすぐに熱中症になってしまいます。命を失ってしまう危険性が高いので絶対にしないでくださいね。

たとえば気温の高い日に「冷房をしているから少しぐらいお留守番をさせても大丈夫」そう思って、車内でお留守番させる飼い主がなかにはいるかもしれません。

しかし、冷房をつけていても停車している車内は犬にとって暑い環境になりやすいですし、お留守番中に犬が冷房のスイッチを触ってしまって冷房が切れる、もしくは暖房に切り替わる、といった事態がおこる可能性も少なからずありますので要注意といえます。

また犬を車内でお留守番させたときは、熱中症だけでなく直射日光を浴び続けることで体内に熱がこもり熱射病になってしまう危険性もあります。

熱射病は冷房をつけて車内の温度を下げていても発症することがあり、意外と知られていない危険な症状となります。

このように車内は犬にとって危険な環境となりやすいので、愛犬をひとりでお留守番させないようにする必要があるといえるでしょう。

まとめ

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今回は犬を危険に晒してしまう可能性が高い飼い主の絶対NG行為を4つご紹介しました。どの行為も犬にとって凄く危険なものとなりますので、もし少しでも心当たりがあるのでしたらすぐに見直す必要があるといえるでしょう。

愛犬が安全に暮らせるかどうかは飼い主の行動次第といえますので、定期的に接し方やご自分が行っている行為を見直す機会を持つことをおススメします。いつまでも愛犬が安心安全に暮らせると良いですね。

(獣医師監修:平松育子)

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<ライター情報>
ウルフ・バロン

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