長男が食べた最後のケーキに後悔「13年前の今日長男が亡くなりました」

長男が食べた最後のケーキに後悔「13年前の今日長男が亡くなりました」

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  • 更新日:2023/01/25

「授かった3人の息子は、それぞれタイプの異なる障害児だった」エッセイストの佐々木志穂美さんがオフィシャルブログをスタート。長男は重症心身障害で平成22年1月に逝去。次男は高機能自閉症、三男は知的な遅れがある自閉症、ブログでは息子たちとの日常や障害を持つ子どもの親目線のエピソードなどをつづっている。

■長男の成人のお祝い

1月11日に更新されたブログでは、幼少期から重症心身障害だった長男が入所施設で成人のお祝いをしてもらったときのことを回想。「お祝いのことば 楽器演奏などがあり 長男ずっときらきらした目をしていて大喜びでした」と振り返った。しかし、そのお祝いから2週間後、長男は突然の腸閉塞と敗血症で死去したことをつづり「あの成人の祝いがあってどんなによかったことか…」とコメントした。

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■長男が食べた最後のケーキ

1月23日に更新されたブログでは「13年前の今日長男が亡くなりました」と切り出し、長男の墓参りに訪れたとつづり、お供え物のケーキを選ぶときに「成人式のときの表情を思い出します」と回想した。13年前のある日、次男のお迎えもあり、時間がなかったため長男のためのケーキを「ケーキ屋のケーキではなくコンビニで買ったの」と明かし、普段はケーキに大喜びする長男だが「コンビニのケーキにはいやな顔をしたんです」と振り返った。「滅多に食べられないのになぜそこで手をぬいたのか」と後悔をつづり「まさか最後になるなんて思いもしませんでした」とコメントした。

Ameba編集部

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