維新・吉村副代表 国民民主と都民ファ連携に不快感のウラ「ようは小池さんに負けた」

維新・吉村副代表 国民民主と都民ファ連携に不快感のウラ「ようは小池さんに負けた」

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  • 更新日:2022/01/14
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吉村洋文氏(東スポWeb)

大阪府知事で日本維新の会の吉村洋文副代表(46)が14日、府庁で報道陣の取材に応じた。

参院選を夏に控え、国民民主党と小池百合子東京都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が選挙協力を含めた連携を進めている。

維新の松井一郎代表は13日、両党の動きについて「政策一致のない野合談合にはくみしない」と発言していたが、吉村氏も「夏の参議院選挙を有利に進めたいという思いでの野合談合だろう。選挙前のよくある離合集散だと思う。松井代表が言ってる通り、維新としてくみすることはない。維新はしっかり自分たちの政策を訴えて、これからもやっていく」と斬り捨てた。

国民民主党の玉木雄一郎代表は、小池氏の後継として希望の党代表に就任した過去があるが、吉村氏は「希望の党を何とか復活してやっていこうということだと思う。希望の党も今まで分裂してきた経緯があり、そのところはどうだったのというのは差し置いて、選挙を目当てで選挙互助会を作ろうということだ」と痛烈に皮肉った。

文通費問題など国会改革を巡る議論で、国民と維新は共闘体制を取っていた。それだけに、維新の国民批判は意外にも感じられるが、府政関係者は「国民と組んで参院選で関西以外にも勢力を伸ばし、野党の中で存在感を見せつけたかったが、小池さんに邪魔された形になった。要は東京を巡る争いで小池さんに負けて困っているからの発言」と指摘する。

参院選に向け、政党間の駆け引きが活発になりそうだ。

東スポWeb

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