熊本市立必由館高校の改革 普通科の性質残し新学科設置へ

熊本市立必由館高校の改革 普通科の性質残し新学科設置へ

  • TKUテレビ熊本
  • 更新日:2022/06/23
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テレビ熊本

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学校改革をめぐって議論が続いている熊本市立必由館高校のニュースです。

熊本市は23日、焦点となっていた新たな学科の編成について、普通科の性質をもつ学科を設置することで学校側と合意したと明らかにしました。

必由館高校の改革をめぐっては熊本市が現在の普通科を2つの専門科に再編することや付属中学校の設置を提案。

これに対し学校側は普通科を残し、付属中学の設置は慎重に検討するよう提案していました。

市側と学校側で平行線をたどっていた議論、23日開かれた教育委員会会議で市側が、新たな学科について次のように報告しました。

【熊本市教育委員会 学校改革推進課・松永直樹 課長】

「『新たな普通教育を主とする学科』とする融合案を提案」

市教育委員会はこれまで提案していた2つの専門科の設置を取り下げ、従来の普通科の性質をもつ新たな学科を設置することで学校側と合意したと述べました。

新たな学科は、大学や地域の行政機関との連携を想定したもので、学科名は今後検討するということです。

また、付属中学校は引き続き検討するとしています。

市はこうした内容を盛り込んだ改革の基本計画を12月議会に提案する予定で、は2024年4月のスタートを目指し今後、学校側と議論を進める方針です。

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