【九州王国再興へ】英明準決切符ゲット 【川崎】

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2021/02/21

1予では北津留翼が圧巻の捲りで勝利した。7R、北津留は前受けから打鐘で8番手まで下げて脚をため、2角手前からスパート。前を走る根田空史-松谷秀幸とは絶望的とも思える約15車身のビハインドがあったが、他とは明らかに次元の違うスピードでみるみる差を縮めた。最後は2着の松谷に2車身の差をつけてゴール。この日の一番時計となる11秒2で白星発進を決めた。

報道陣から「優勝できるんじゃない!?」と問われると、「それは無理ですよ。優勝したら引退します」と“小倉のスマイル王子”の宣言に周囲も笑顔。2日目は園田匠の前で、再び快走する。

山田英明は特選11R、先行した吉田拓矢-平原康多-諸橋愛の関東3車の後位をがっちり確保。抜け出した平原、諸橋に続く3着で入線し、準決切符を手に入れた。「最後は流れ込みのような感じになったけど、強い風の中でもしっかりと位置取りができた」とまずまずの自己評価。「G1はみんな隙がない。2予に回ると簡単には勝ち上がらせてくれない。この準決切符は大きい」とうなずいた。初のGP出場へ、2021年の特別戦線は合格点のスタートを切った。

2予には北津留と園田のほかに、中本匠栄、山崎賢人、井上昌己が出走する。

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