ヤクルト青木宣親が五輪中断期間に普段とは違う調整法で体を追い込む

ヤクルト青木宣親が五輪中断期間に普段とは違う調整法で体を追い込む

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/07/22
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ヤクルト青木宣親(2021年7月10日撮影)

誰よりも“熱い”夏を過ごす。ヤクルト青木宣親外野手(39)は、五輪中断期間に体を追い込んでいる。午前6時過ぎに起床し、すぐにグラウンドへ向かう日々。全体練習開始前から、黙々と汗を流す。ポール間走や、ロングティーなど、練習量は多め。「シーズン中は試合に出ながらだとちょっときつい。この1カ月でキャンプぽいことをできたらなという気持ちだった」。普段とは違った調整法で状態を上げようとしている。

日米通算2500安打を達成した希代のバットマンは「気持ちをしっかり持っていないと暑さにやられる。気持ちや体もダレてくるので、気を張るようにはしています」。集中力を維持して練習に励む。スイング量を増やして、誰よりもストイックに、理想の打撃を追求する。

前半戦の打率は2割5分3厘。「自分の納得のいく成績は残っていないので、そこでのストレスはすごくある」と表情を崩さない。一方で、チームは首位阪神と2・5差の3位につける好位置。後半戦残り60試合は、より負けられない戦いとなる。逆転優勝へ向け「チームに貢献できるような成績を残すこと。それがすごく重要だと思う」。笑顔の秋を迎えるため、徹底的に振り込む。【湯本勝大】

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