内村航平 3・12異例の引退試合「最後、体にむち打って、6種目やろうかな」

内村航平 3・12異例の引退試合「最後、体にむち打って、6種目やろうかな」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2022/01/15
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引退会見で笑顔で質問に答える内村(撮影・開出牧)

内村航平(33)=ジョイカル=が14日、3月12日に体操選手としては異例の引退試合「KOHEI UCHIMURA THE FINAL」を開催すると発表した。東京五輪に向けて鉄棒に専念していたが、最後は世界大会8連覇を飾った個人総合で挑む。

「最後、全身痛い体にむちを打って、6種目やろうかなと。自分の最後をしっかり見ていただきたい。東京五輪代表になるよりも苦しいことをやらないといけないので、ちょっと憂鬱(ゆううつ)ですけど、しっかりやりきりたい」と意気込んだ。

選手人生で強烈に記憶に刻まれているのは2つ。連覇を決めたリオデジャネイロ五輪でのオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)との死闘と、11年に東京体育館で行われた世界選手権。「11年の世界選手権は今まで感じたことのないゾーンに入った。朝起きる2、3分前から、今日は何をやってもうまくいくという感覚。これはもう一生できないと感じた」。人生最高のパフォーマンスを発揮した場所で、選手としてのフィナーレを飾る。

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