全チーム出場、開会式・プレイボールのサイレンもない 秋の高校野球・福島県大会 異例ずくめの開催

全チーム出場、開会式・プレイボールのサイレンもない 秋の高校野球・福島県大会 異例ずくめの開催

  • 福島ニュース 福テレ
  • 更新日:2021/09/15
No image

福島テレビ

例年、地区大会を勝ち抜いたチームが春の選抜をかけて戦う秋の福島県大会。

『まん延防止等重点措置』で福島県内全域で練習試合ができなくなり、2021年は県内70校65チーム全てが出場する。開会式は行われず、プレイボール時のサイレンも鳴らなかった。

郡山市の『ヨーク開成山スタジアム』での開幕戦では、郡山東と福島東が対戦。

感染防止対策として、大会は全試合無観客で行われ部員と1家族2人までの保護者だけがスタンドでプレーを見守る。

高校野球ファンなどが球場に集まることを避けるため、ヨーク開成山スタジアムではサイレンや鳴り物を使わない、“静かな”大会運営になった。

”異例の状況”だが、選手たちはひたむきなプレーで白球を追った。

試合は、福島東が12対1の5回コールドで郡山東をくだした。

福島東・梅津怜乃介主将:「すごく楽しい気持ちでプレーできてよかった。ブラスバンド部の方に応援してもらえるとすごく気持ちよくて、いいプレーがしたいなと思えるので、早く感染が終わって観客が入った状態でプレーしたい」

決勝は9月29日に『白河グリーンスタジアム』で行われる予定で、上位3校が東北大会に出場する。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加