『サザエさん』波平とフネの“あたたかい夫婦愛”に感動の声「泣いてしまった」

『サザエさん』波平とフネの“あたたかい夫婦愛”に感動の声「泣いてしまった」

  • ダ・ヴィンチニュース
  • 更新日:2020/11/22
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『サザエさん』14巻(長谷川町子/朝日新聞出版)

11月15日に放送されたアニメ『サザエさん』で、波平とフネの“あたたかい夫婦愛”が描かれ、視聴者からは感動の声が続出している。

話題のエピソードは、作品No.8180「父さん、花を買う」。ある日の帰り道、波平は同僚が「日頃の感謝のしるしに」と花を買っているところに遭遇する。「そういえば感謝の言葉ひとつとしてかけておらんな」と反省しつつも、自ら花束を渡している姿を想像しては「わしには無理だ」と躊躇。後日、花屋の前でうろうろして「どうも入りづらいな」と冷や汗をかきながらも、赤い花の花束を購入し、家路へとつく。しかし、道中で知り合いを見つけると、咄嗟になじみの居酒屋へ避難。ひょんなことに、この日はその店の開店10周年記念日だったようで、話の流れからつい花束をプレゼントしてしまう。

この夜、フネは波平の胸ポケットに落ちていた“あの花束”の花びらを発見。波平はつい「そういえば、電車のなかに花束を持った客がいた」とウソをついてしまう。しかしその翌日、フネはノリスケから「昨日波平が花束を持って歩いているところに遭遇した」との目撃情報を得るやいなや、波平とフネは口論へ。

翌朝、マスオが波平から全ての事情を聞くと、それがサザエに、そしてフネにまで伝わり、「最初から話してくれれば良かったのに」と悪態をつきつつも、「お父さんらしいわね」とホッと笑顔。むしろ、あの照れ屋な波平が勇気を出して花屋に入ったことに感心する。そしてその夜、2人は路面のおでん屋で、「母さんいつもありがとう」などと互いに感謝の気持ちを述べ合い、しっぽりとお酒を酌み交わすのだった。

ほっこりと心温まる展開に、視聴者からは「波平さんとフネさんの夫婦愛でアホみたいに泣いてしまった」「どうしたのかしら… 波平さんとフネさんのほっこりしたシーンに涙がでそうになっちゃった…」「波平とフネみたいな夫婦、超イカしてるな。憧れるぜ」「波平とフネのラブラブ和む」「とても素敵なお話でした。『ありがとう』と感謝を口にするのは、照れ臭くてなかなか出来ないけど、言える時に言ったほうがいいですね」などと感動の声が多くあがっている。

2人のように、相手にはどんなときも思いやりと感謝の気持ちを持って接していきたいものだ。

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