立命大 攻撃陣が圧倒 5年ぶり甲子園ボウルへ好発進 RB立川が躍動3TD

立命大 攻撃陣が圧倒 5年ぶり甲子園ボウルへ好発進 RB立川が躍動3TD

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/10/18
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第1Q、立命大・立川(中央上)が、この日自身2つめタッチダウンを奪う(撮影・吉澤敬太)

「関西学生アメフト、立命大36-3桃山学院大」(17日、王子スタジアム)

5年ぶりの甲子園ボウル出場を目指す昨季リーグ優勝の立命大が36-3で桃山学院大を下した。主将のエースRB立川玄明(4年)がランで3TDを奪うなどして試合開始から攻撃陣が圧倒し、前半で試合を決めた。京大に逆転勝ちした関大と、11月8日の準決勝で対戦する。

重戦車のように相手守備を切り裂いた。第1Q、最初のプレーでいきなり9ヤードを走った立川はボールを持つたびに前進。最後はゴール前2ヤードを進んで先制TDを決め「チームが勝てたのが大きい」と振り返った。

この日は9回のランで計52ヤード、平均5・8ヤードを獲得。3TDを奪った。入学当初から活躍し、178センチ、96キロの体格を生かした豪快な走りは健在だ。加えて今年は主将としても先頭を走る。

コロナ禍で練習や試合ができなくても「自分の気持ちがブレたらチームもブレる。どんな状況であれ頂点を目指す思いで行動してきた」。その言葉を、負けたら甲子園への道が閉ざされるフィールド上でも体現した。

雨の中、控え選手が出場した後半は、パスの落球やファンブルなど攻撃のミスが続出した。古橋由一郎監督は「気の緩みが出た」と引き締める。準決勝は昨年敗れた関大戦。「4回生が動かしていって、最高の準備をしたい」と立川。甲子園ボウルで勝つために、ここで負けるわけにはいかない。

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