「存在感が激減している」久保建英の“苦境”に現地メディアも注目「エメリは批判されたが、ボルダラスの下でも...」

「存在感が激減している」久保建英の“苦境”に現地メディアも注目「エメリは批判されたが、ボルダラスの下でも...」

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2021/05/04
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ビジャレアル時代に続き、ボルダラス監督(右)の下でも出番が限られている久保。(C) Getty Images

現地時間5月2日に開催されたラ・リーガ第34節で、久保建英が所属するヘタフェはビジャレアルと敵地で対戦。79分にジェレミ・ピノにゴールを奪われ、0-1で敗れている。

今シーズンの前半戦にレンタルでプレーした古巣との一戦となった久保に、出番がやってきたのは84分。アディショナルタイムを含めても、わずか10分あまりの出場に終わった。

こうした久保の厳しい現状を伝えたのが、スペイン全国紙の『MARCA』だ。「エメリの時と同じように、ボルダラスの下でも」と題した記事で、日本代表MFがここ2試合で6分しかプレーしていないと指摘。「ここ数週間でプレゼンスが大幅に低下している」と綴った。

【動画】絶妙の右足クロス!躍動した久保建英の今季初アシストはこちら
記事は、直近8試合で、久保が3分の1もプレーしていないと紹介。「出場機会を与えず、レアル・マドリーの日本人選手がヘタフェへ行くことになったことで、ビジャレアルのウナイ・エメリ監督が批判されることもあった。だが、ビジャレアルでもヘタフェでもキーマンになることはなく、エメリの下でも、ホセ・ボルダラス監督の下でも、それほど出番を得ていない」と報じている。

そして、「この事実は、マドリーにとって、日本人選手が、期待されるほど成熟のペースを上げ続けていないことを証明している」と締めくくっている。

ラ・リーガは残り4試合。何とか今季初ゴールを奪って、いい形でシージンを終えたいところだが…。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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