亀山つとむ氏 状態の悪い糸井は1軍外すのも一手 8月反攻の鍵は「守備」と「足」

亀山つとむ氏 状態の悪い糸井は1軍外すのも一手 8月反攻の鍵は「守備」と「足」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/08/02

◇セ・リーグ 阪神3-3DeNA(2020年7月31日 甲子園)

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スポニチ評論家の亀山つとむ氏

【亀山つとむ 視点】気になったのは糸井の状態が良くないことです。疲れているのか、コンディション不良なのか。タイミングが合っていませんし、しっかりと足を踏ん張ってスイングできていないように感じました。

若いヤクルト・山田哲でも、コンディション不良で2軍調整となっているくらいです。糸井についても、状態が悪いのに無理して出す必要はありません。休むべきところは、しっかり休ませることが肝心。リフレッシュ休暇ではないですが、一度、1軍から外すのも一手と考えます。

8月反攻の鍵を握るのは「守備」と「足」でしょう。この日も失策から薄氷を踏む思いをしました。30日のヤクルト戦も失策から崩れました。阪神の生命線は、やはり投手力。今の先発投手陣の顔ぶれを見ると、ほぼ全員が打たせて取る投手だけに、まずは守りを意識することが勝利への近道と言えます。

「足」においては植田、近本、島田、熊谷、江越と走れる選手がたくさんいます。今はサンズ、大山、ボーア、梅野が好調ですが、いつか止まる時も来ます。そんな時には安打1本で1点を取る攻撃が必要。守備のミスによる失点を防ぎ機動力を使ってロースコアの接戦を勝ちきる野球ができていかないと、最終的に巨人の上に行くのは厳しいでしょう。

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