錦織圭は世界ランキング43位に。全豪準Vメドベージェフは3位上昇でナダルに迫る

錦織圭は世界ランキング43位に。全豪準Vメドベージェフは3位上昇でナダルに迫る

  • TENNIS DAILY
  • 更新日:2021/02/22
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ATP(男子プロテニス協会)は22日、最新の世界ランキングを公表。錦織圭(日本/日清食品)は「全豪オープン」前から順位を1つ下げて、世界43位となった。

錦織は「全豪オープン」1回戦で、第15シードのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)にストレートで敗れ初戦敗退。その試合後には「このぐらい戻ってきてもまだ勝てないんだなというのは、自分にショックでした」と話したものの、「復帰の道のりとしては悪くはないかなと思います」と前を向いた。

今回のランキング更新では、「全豪オープン」で準優勝の25歳ダニール・メドベージェフ(ロシア)が順位を1つ上げて世界3位に。自身のキャリアハイを更新した。メドベージェフは現在9,735ポイントで、2位のラファエル・ナダル(スペイン)とは115ポイント差に迫っている。

一方、「全豪オープン」で快進撃を見せた27歳アスラン・カラツェフ(ロシア)は、ランキングを72も上げて世界42位に。グランドスラム初出場でベスト4進出という、オープン化以降初の快挙を成し遂げたカラツェフ。これまではトップ100に入ったこともなかったが、今回一気にトップ50へジャンプアップした。

このほか日本人選手では、西岡良仁(日本/ミキハウス)が3つ順位を下げて世界61位に。杉田祐一(日本/三菱電機)も3つ下げて107位、内山靖崇(日本/積水化学工業)も3つ下げて109位、ダニエル太郎(日本/エイブル)は2つ下げて120位、添田豪(日本/GODAI)は8つ下げて140位と続いている。

そして今週開催の大会では、「ATP250 シンガポール」男子シングルスに西岡、内山、ダニエル、望月慎太郎(日本)が出場。17歳の望月は、今回ツアーデビューとなる。なお、錦織の次戦は3月1日に開幕の「ATP500 ロッテルダム」を予定している。

◇   ◇   ◇

【2月22日付最新ATPランキング】
順位(前回) 名前(国籍) ポイント

1. ← (1)ノバク・ジョコビッチ(セルビア)  12,030
2. ← (2)ラファエル・ナダル(スペイン) 9,850
3. ↑ (4)ダニール・メドベージェフ(ロシア) 9,735
4. ↓ (3)ドミニク・ティーム(オーストリア) 9,125
5. ← (5)ロジャー・フェデラー(スイス) 6,630
6. ← (6)ステファノス・チチパス(ギリシャ) 6,595
7. ← (7)アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ) 5,615
8. ← (8)アンドレイ・ルブレフ(ロシア) 4,609
9. ← (9)ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン) 3,480
10. ← (10)マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)  3,480
11. ↑ (12)デニス・シャポバロフ(カナダ) 2,910
12. ↓ (11)ガエル・モンフィス(フランス)  2,860
13. ← (13)ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン) 2,710
14. ← (14)ミロシュ・ラオニッチ(カナダ) 2,630
15. ← (15)ダビド・ゴファン(ベルギー) 2,600
16. ← (16)パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン) 2,585
17. ↑ (21)グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア) 2,575
18. ↓ (17)ファビオ・フォニーニ(イタリア) 2,535
19. ← (19)フェリックス・オジェ アリアシム (カナダ) 2,516
20. ↓ (18)スタン・ワウリンカ(スイス) 2,365

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42. ↑ (114)アスラン・カラツェフ(ロシア) 1,382
43. ↓ (42)錦織圭(日本/日清食品) 1,355

61. ↓ (58)西岡良仁(日本/ミキハウス) 1,062

107. ↓ (104)杉田祐一(日本/三菱電機) 723

109. ↓ (106)内山靖崇(日本/積水化学工業) 701

120. ↓ (118)ダニエル太郎(日本/エイブル) 602

140. ↓ (132)添田豪(日本/GODAI) 510

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」での錦織圭
(Photo by Mike Owen/Getty Images)

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