中村倫也“羽男”「私の相棒」の言葉で深みを増す、有村架純“石子”との絆<石子と羽男>

中村倫也“羽男”「私の相棒」の言葉で深みを増す、有村架純“石子”との絆<石子と羽男>

  • WEBザテレビジョン
  • 更新日:2022/08/06
No image

石子(有村架純)と羽男(中村倫也)がコンビとして成長 / (C)TBS

【写真】真剣な表情を見せる羽男(中村倫也)の法廷シーン

有村架純と中村倫也がW主演するドラマ「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)の第4話が8月5日に放送された。これから利用者の増加が予想される電動キックボードの事故を取り上げるなか、石子(有村)と羽男(中村)が“相棒”として絆を深める姿が感動を呼んだ。(以下、ネタバレがあります)

ゲスト出演した“めるる”こと生見愛瑠の熱演も話題に

同作は、東大卒パラリーガルの“石子”こと石田硝子(有村)と、1回で司法試験に合格した高卒の弁護士の“羽男”こと羽根岡佳男(中村)コンビが、誰にでも起こりうる珍トラブルに挑むリーガル・エンターテインメント。

「アンナチュラル」(2018年)や「MIU404」(2020年)、「最愛」(2021年、すべてTBS系)とヒット作を生み出してきたプロデューサー・新井順子氏と演出・塚原あゆ子氏、そして二人と初タッグを組む脚本家の西田征史氏が手掛ける完全オリジナルドラマだ。

“石羽コンビ”の最初の依頼人で、2人の事務所でアルバイトをすることになった大庭蒼生役で赤楚衛二、そば店店員で石子に惚れている塩崎啓介役でおいでやす小田、潮法律事務所の所長で、石子の父・潮綿郎役でさだまさしが出演する。

第4話は、電動キックボードで事故を起こしてしまった一奈を生見愛瑠、その姉・絵実を趣里、事故の相手・新庄をシソンヌ・じろうが演じた。今年4月に道路交通法の改正が可決され、2年以内を目途に規則内での免許不要、ヘルメット着用が任意となる予定で、ますます利用が加速すると思われる電動キックボード。手軽さの一方で、運転することの責任について、いち早く警鐘を鳴らす展開に。生見の熱演も注目された。

弱気になっている羽男を石子が飲みに誘う

そんななか、石子と羽男が“相棒”として絆が深まる様子も丁寧に描かれた。

今回の事件の裁判では、羽男は姉で検事の優乃(MEGUMI)と争うことになった。「あんたが未熟だったら、依頼人が不幸になるんだよ。人の人生、背負う覚悟でやってる?」と羽男に言う優乃。

実は、新庄の妻が元検事正の娘で、さらに新庄は事故の直前に違法カジノ店にいたということが明らかになっていく。優乃が身内に甘い検察では難しいと思われた問題の解決を、羽男に託す形になったのだが、気付いていない羽男は弱気に。

そんな羽男を石子は飲みに誘った。「たまには親睦を深めることも、相棒としては必要かと思いまして」と言う石子に、「相棒って大げさだよ」と返した羽男。とはいえ、このひと時は羽男の心に沁みたはずだ。

また、違法カジノでの調査後に、今度は羽男が石子を飲みに誘い、自信のなさを告白。石子は綿郎から羽男が想定外のことが起こると体が震えてしまうことを聞いていたことを明かしつつ、奮い立たせた。

羽男がアドリブで「私の相棒」と言う

そのアンサーが、裁判シーンで描かれた。石子のことを「私の“相棒”であるパラリーガル」と説明したのだ。裁判は石子が“台本”を書いて流れをサポートしていたのだが、「相棒」という言葉は、台本にはなく、羽男のアドリブ。それに対して笑顔になった石子の姿と共に、グッと感動するシーンとなった。

酒蔵で働く人は製造期間に納豆菌が影響するからと食べないという豆知識を持ち出して飲みに誘った石子。ふるさと納税で取り寄せたドラフトビールの話を持ち出して飲みに誘った羽男。遠回しな誘い方が、不器用な二人らしくもあった。

石子のサポートを得て、自信をつけていく羽男。2人の成長ぶりもますます楽しみになってきた。本話もタイトルがTwitterのトレンド入りする反響を呼ぶなかで、「毎回凸凹コンビがハマった瞬間が痺れるし事件も身近に起こりそうな出来事だから考えさせられるんよなぁ」「凸凹コンビの二人だけど、互いの弱いところと長所どちらも認めて補い合える関係になってきたね」「石子と羽男のお互い補うバディ感が回を追うごとに段々強くなってきてて、この2人本当に大好きです」といった感想が寄せられた。

◆文=ザテレビジョンドラマ部

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加