
元衆議院議員の男性になりすまし、旧統一教会との関係を記したビラを配ったとして、元福岡市議会議員の女性が書類送検されました。
元衆議院議員の男性になりすまし、旧統一教会との関係を記したビラを配ったとして、元福岡市議会議員の女性が書類送検されました。
有印私文書偽造と行使の疑いで26日に書類送検されたのは、元福岡市議会議員の堀本和歌子氏(41)です。
捜査関係者によりますと、堀本氏は去年7月ごろ、元衆議院議員の新開裕司氏(54)になりすまし、自宅のパソコンで、新開氏が過去に旧統一教会の式典で祝辞を述べたとするビラを作成した疑いです。
さらに翌月には、そのビラ1000部を福岡市博多区のマンションなど4か所のポストに投函した疑いが持たれています。
警察は、堀本氏が容疑を認めているかどうか明らかにしていませんが、本人は去年10月に開いた会見で、事実関係を認め、議員を辞職していました。
その後、堀本氏は4月の福岡市議会議員選挙に再び立候補したものの、落選しています。