寒波影響、車7台が衝突 スリップで転倒、中央分離帯に乗り上げる事故も 兵庫・加東や三木

寒波影響、車7台が衝突 スリップで転倒、中央分離帯に乗り上げる事故も 兵庫・加東や三木

  • 神戸新聞NEXT
  • 更新日:2023/01/25

寒波による雪の影響で兵庫県北播磨地域でも25日未明から、交通事故が多発し、小中高校では臨時休校が相次いだ。加東市では車7台が絡む多重事故が起き、運転者ら4人がけが。三木市では路面でスリップした車が横転した。

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大型車や乗用車などが絡んだ多重事故=25日午前、加東市横谷

加東市横谷の県道では25日午前5時半ごろ、大型トレーラーや乗用車など計7台が衝突した。加東署によると、上り坂でトレーラーが立ち往生し、避けようとした後続車や対向車が相次いで衝突したとみられる。車両が道路をふさぎ、現場周辺の約2キロが午後1時半ごろまで通行止めになった。

三木市志染町窟屋の県道では、同日午前7時半ごろ、ワンボックスカーが下り坂で横転し、中央分離帯に乗り上げた。運転者にけがはなかった。三木署によると、物損事故が14件、人身事故3件が発生した。

小野署によると、小野市内では19件の物損事故が確認された。加西署によると、同署管内で車同士の追突や衝突など計10件の物損事故が発生。西脇署によると、西脇市、多可町内の交通事故の発生は6件だった。

積雪が続いた多可町では同日、小中学校8校が一斉に休校した。加西市の北条高校は、路面が凍結して通学に危険があるため休校とした。西脇市・多可町内4高校、三木市内4高校も休校し、吉川小学校ではスクールバスの安全確認のため、児童の登校が2時間遅れた。

鉄道は、JR加古川線西脇市-谷川間が午前9時まで運転を見合わせた。神戸電鉄粟生線は雪による運休、遅れなどの影響はなかった。

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