阪神・高山 新打法でまたマルチ!実戦打率・417 外野手争いに激走!

阪神・高山 新打法でまたマルチ!実戦打率・417 外野手争いに激走!

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/02/23
No image

4回、右安打を放ち駆け出す高山

「練習試合、阪神4-3広島」(21日、かりゆしホテルズボールパーク宜野座)

“背水男”が打撃だけでなく、走塁でも魅せた。阪神・高山俊外野手(27)が21日、「6番・右翼」で出場した練習試合・広島戦でマルチ安打。外野のレギュラーを争う糸井が初実戦を迎えた試合で、今キャンプの実戦打率を・417に上げた。

20日の中日戦は無安打。その中でも手応えはつかんでいたという。「昨日、結果は出ていないですけど、僕的にはちょっと良くて。それが今日につながった」と明かす。

二回1死は逆方向の左中間二塁打。四回1死では引っ張って右翼線へ大きな当たりを放つ。野間が処理をもたつく間に、一気に三塁を陥れた(記録は右安と右翼失策)。

さらに積極走塁で魅せた。続く原口が遊ゴロを放つと、相手が前進守備を敷く中、好スタート。鋭いスライディングで間一髪、生還した。「打撃もいいから、走塁も守備もっていう相乗効果がある」と矢野監督も目を細めた。

顔を投手に向けて真正面に向けるオープンスタンスの新打法。北川打撃コーチは以前からの改善点を「懐が大きくなったのが一番。特にインサイドをうまくさばけるようになった」と語る。

「いい悩みになるよね」と指揮官が語る一方で、高山は「(主力が)出てないから出ているだけ。まだまだ厳しい立場なんで」。結果に一喜一憂することなく、売り込みを続けていく覚悟だ。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加