田辺誠一、吉沢亮は「土くさいというか男くさい」千代めぐる攻防にすごさ

田辺誠一、吉沢亮は「土くさいというか男くさい」千代めぐる攻防にすごさ

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/04/08
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NHK大河ドラマ「青天を衝け」に出演する田辺誠一

渋沢栄一の生涯を描く吉沢亮主演のNHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜午後8時)に、栄一のいとこ・尾高惇忠役で出演する田辺誠一(52)が、このほどコメントを寄せた。

田辺演じる惇忠は尾高家の長男で、栄一(吉沢)や喜作(高良健吾)に学問や剣術を教える。早くから水戸学に傾倒し、栄一らに大きな影響を与えた。明治維新後は富岡製糸場の初代場長となり、栄一を支える。

田辺は演じる惇忠役について「みんなの面倒を見る『兄い』としての立場だけではなく、剣術や学問の『先生』という側面があります。僕も、祖父が教師と農業を兼業していたので、似たようなところも感じています」。また「実際ロケに行って感じたことですが、大地や土を触っている強さというか、過酷さも含めて尾高惇忠の思想や生き方が生まれたのかなと思いました」と話す。

主演の吉沢については「都会的な洗練されたイメージを持っていましたが、いざ実際に共演してみると実は土くさいというか、男くさいというか、しっかりと地に足がついている印象を受けました」。千代(橋本愛)をめぐる喜作とのやりとりでは「自分の本音を隠しながら、そして相手に悟られぬようにと栄一の攻防が続くのですが、吉沢さんの役者としての引き出しがすごいと思いました」と驚きを語った。

吉沢が表現する栄一について「非常にクレバーで合理的な考え方の持ち主ですが、かといって血が通っていないわけではなく義理人情に厚かったりと、すごく人間的だと思います」といい、「その上でみんなが幸せになるために行動したり、不条理に対して『違う』と思ったらそれを表に出せたりというのはすごいなと思います」と話している。

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