「落葉松」=「おちばまつ」...?読めたらスゴイ!《植物の難読漢字》4選

「落葉松」=「おちばまつ」...?読めたらスゴイ!《植物の難読漢字》4選

  • lamire
  • 更新日:2021/05/02

みなさんは、「落葉松」の読み方がわかりますか?もちろん、「おちばまつ」なんて読み方はしません♪実はこの漢字、植物の名前なんです!今回は、植物の名前の【難読漢字】を4つピックアップしてみました。読むことができるかトライしてみてくださいね。

(1)「薊」

「薊」は、「あざみ」と読むのが正解です!「薊(あざみ)」は、キク科アザミ属の総称で、赤紫や紫のような色で針山のようになった花が特徴的です。スコットランドの国花で、スコットランドでは紋章のバッジとして「薊(あざみ)」が使われています。棘が多く敵から身を守る「薊(あざみ)」は、「独立」「報復」「厳格」「触らないで」など、花言葉も力強い印象を受けます。

(2)「落葉松」

「落葉松」は、「からまつ」と読むのが正解です!「落葉松(からまつ)」は日本の固有種で、マツ科で背の高い木のことです。北洋カラマツと呼ばれる種類がありますが、日本の「落葉松(からまつ)」とは同属異種にあたるロシアの品種です。「からまつ」の漢字表記は、「落葉松」のほかに「唐松」があります。中国の「唐松風の絵」という絵画からきている名前で、その絵を彷彿とさせる見た目であることから「唐松」と名付けられました。

(3)「朮」

「朮」は、「おけら」と読むのが正解です!「朮(おけら)」はキク科の多年草で、若いものを山菜として食用にしたり、大きくなったものでも生薬に用いられたりしています。日本では、本州・四国・九州と幅広い地域に分布しています。「朮(おけら)」は万葉集にも出てくる植物で、日本人にとって古くから馴染みのある植物なんです。

(4)「蕺草」

「蕺草」は、「どくだみ」と読むのが正解です!「どくだめ」という呼ばれ方もする「蕺草(どくだみ)」は、ドクダミ科の多年草で薬草としての効能が高いことで知られています。草全体に独特な香りをまとっているので、近くに「蕺草(どくだみ)」が生えていたら香りで気づくほど。「蕺草(どくだみ)」という名前は、毒を抑えるという意味での「毒を矯(た)める」からきています。

読める漢字はありましたか?

多くの難読漢字の中でも、植物の名前のような特定のものはより難しいですよね。今回ご紹介した植物の難読漢字をひとつでも読むことができた人はすごいです♪

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