「藤原祭」復活。主役の藤原敏男は全員「藤原」の6人タッグに出場【帰ってきた藤原祭】

「藤原祭」復活。主役の藤原敏男は全員「藤原」の6人タッグに出場【帰ってきた藤原祭】

  • TOKYO HEADLINE
  • 更新日:2022/01/15
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外国人として初めてムエタイの頂点・ラジャダムナン王者となり「キックの荒鷲」とも「キックの神様」とも呼ばれる元キックボクサーの藤原敏男氏を主役とするイベント「藤原祭」が約8年ぶりに開催される。

この「藤原祭」は2003年12月7日に藤原氏のキックボクシング35周年を記念して第1回を全日本キック連盟の主催により開催。2010年からはM-1 MCの主催となり、2014年まで開催された。今回、ドージョーチャクリキと藤原祭実行委員会により「帰ってきた藤原祭」として4月27日に東京・後楽園ホールで復活することとなった。

この日行われた会見で藤原氏は「藤原祭を最後にやったのは2014年。なぜやめたかというと、現役時代に痛めた足がだんだん悪化して、今は走ることもできない状態で毎日悪戦苦闘している。でも4月27日に藤原祭がまた開催されることになり、毎日酒も飲まずに努力しております。その前に3月3日に74歳になりますが、果たして以前のような動きができるかといえば私もクエスチョンマークがつきます。でも前の晩にドクターに痛み止めを打ってもらって“やはり藤原祭は楽しい”と来た皆さんが納得できるような戦いをしてみたいと思っています。ご期待ください。大いに暴れます!」と決意表明。

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今大会ではかつて全日本キックでリングアナを務めた、現KNOCK OUTプロデューサーの宮田充氏がリングアナとして参加。宮田氏も会見に駆け付け「コロナの感染者がどんどん増えている中でこういう発表をするというのが非常に藤原祭らしいというか、できるのかな?というのが正直あるんですが(笑)。たくさんのお客さんに来ていただいて、いいカードを並べていただいて、ファンの皆さんにキックボクシングを楽しんでいただけるような大会になればいいなと思っています。僕も年食っちゃったんですけど、リングアナをやらせてもらうということで、思い切り大きい声を張り上げて、少しでも大会が盛り上がるように頑張りたい」などと挨拶。そして「1回目は2003年。僕は当時、金田会長のもと全日本キックでマッチメークをやらせてもらっていた。毎年12月に藤原祭というのを設定させていただいていて、10~11月になると当時、三ノ輪にあった藤原道場にお邪魔して、藤原先生とマッチメイクや選手の話を15分くらいして、あとは3~4時間くらい三ノ輪で飲んでいたという楽しい思い出がいっぱいあります。入谷のしゃぶしゃぶ屋で小林聡と一緒に先生に怒鳴られたこともあった」などと藤原氏とのエピソードを明かした。

この日は藤原氏が出場する「格闘技スペシャルエキシビション6人タッグマッチ」のみ発表されたのだが、これが藤原氏がプロレスラーの藤原喜明、キックボクサーの藤原国崇と組んでキックボクサーの藤原あらし、藤原康平、プロレスラーの藤原秀旺と対戦するという、出場選手全員が「藤原」という史上初のマッチメイク。

現在、各団体のチャンピオンクラスのトップ選手にオファーをかけているところで全10試合程度を予定しているという。

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「帰ってきた藤原祭」(4月27日、東京・後楽園ホール)〈1月14日発表のカード〉◆藤原祭記念 格闘技スペシャルエキシビション6人タッグマッチ藤原敏男、藤原喜明、藤原国崇(国崇)vs 藤原あらし、藤原康平(KING皇兵)、藤原秀旺

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