「ほぼ全滅」長崎名産のビワがピンチ...冷え込みで実が凍る被害が相次ぐ

「ほぼ全滅」長崎名産のビワがピンチ...冷え込みで実が凍る被害が相次ぐ

  • KTNテレビ長崎
  • 更新日:2023/01/25
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テレビ長崎

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今シーズン一番の寒波により、長崎を代表する果物「ビワ」にも被害が出ています。

農家からは「ほぼ全滅」との声も出ています。

KTN記者 「あそこの部分ですよね」

森果樹園 森 純幸 さん 「元々ビニールがかかっている状態だったが、24日昼すぎの強風でハウスが曲がってしまって」

長崎市茂木地区の森果樹園です。

ハウス内のビワは、春の収穫に向けて実がふくらみ始めていたところでした。

森果樹園 森 純幸 さん 「本来であれば黄緑。実の部分が凍ってしまっている。深刻ですね。ここまで温度が下がるとは思っていなかった。対策でこういう簡易ハウスをしていたのに」

ビワは寒さに弱く、一度実が凍るとそれ以上育たなくなる「寒害」を受けると言われています。

森果樹園 森 純幸 さん 「9割くらい出荷できない。行政の支援があればいいけど、どうしよう」

JAの関係者によりますと、他のビワ農家からも被害を受けたという声が相次いでいます。

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