監督柄本佑、俳優より怖かった「見られている感」

監督柄本佑、俳優より怖かった「見られている感」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/01/14
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柄本佑(2020年2月22日撮影)

WOWOW「アクターズ・ショート・フィルム」(先行配信中、放送は23日午後7時)で監督を務めた俳優柄本佑(34)が14日、オンラインで行われた同局の定例会見にゲスト登壇し、作品に込めた思いなどを語った。

柄本のほか、磯村勇斗、白石隼也、津田健次郎、森山未来の人気俳優5人が、ショートフィルムの監督に挑戦するプロジェクト。柄本は、正義を追求するアルバイト男性の奔走を描く「夜明け」を監督した。森山直太朗主演で、自らも出演している。

映画監督のオファーについて、柄本は「まさかこんなお話をいただき、できるかなと思いましたが、根っこが映画好きなのでやらせていただくことにしました」。

俳優業との違いについて「俳優もカメラを向けられていろんな人に見られますが、監督の方がより見られている感があった。カットをかけたら、OKですか、もう1回ですかと、全員から見られている怖さが大きく違う」。また「主人公が自転車で疾走するシーンをビルの屋上から撮るのですが、高所恐怖症なので、カットを撮りきるまでもつかなと怖かった」と、笑顔でエピソードを披露した。

主演の森山については「1年前に兄弟役で共演したことがあるのですが、素晴らしい役者さんだと思った。今回の作品は、いい意味で顔に特徴がない森山さんの匿名性が必要だった。いいお兄さんという感じで良かったです」。作品については「ヒーローを題材に、人間はおのおのの正義のもとで選択して今があるという普遍的なお話。見た人それぞれの物語です」と語った。

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