大統領が“職場放棄”呼びかけ!? 「地球幸福度指数NO1」コスタリカの“サッカー愛”

大統領が“職場放棄”呼びかけ!? 「地球幸福度指数NO1」コスタリカの“サッカー愛”

  • テレ朝news
  • 更新日:2022/11/25
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現地コスタリカを緊急取材。目にしたのは、サッカー愛あふれる国民の姿でした。

宝くじ売りの人:「日本に勝つことだよ。コスタリカが決勝ステージに行くよ。ドイツにも勝つ」

日本から、1万3000キロ以上も離れたカリブ海に面した国、コスタリカ。平均気温は25℃ほどと比較的過ごしやすく「常春の国」と呼ばれています。

「自然が魅力」だと教えてくれたのは、日本ひいきのモンセラさん(27)。

国土のおよそ8割が緑に囲まれ、地球の動植物の5%が生息しているそうです。

日本在住歴あり、モンセラ・ウィーバーさん:「仕事している時にうるさくてできません。鳥の声」

人口およそ500万人の中には日本から移住した人もいます。

24年前コスタリカに移住・下村昌也さん:「早くから軍隊を廃止した平和国家であるとか、非常に教育にも力を入れていますし、早くから安定して人々が幸せに楽しそうに生きている。コスタリカの合言葉というのがあります。それは『Pura Vida(プラビーダ)』。英語でいうところの『ピュアライフ』。要するにこの国の人はすごくポジティブというか、国民性、昔から『楽しく生きていこう』そういうのが自然に国民性としてできあがっているような国」

それもそのはず。ある調査では、地球幸福度指数が4回連続で1位。暮らしや環境などの満足度を総合的に判断したもので、ちなみに日本は57位です。

そんな「幸せの国」は、サッカーに対して並々ならない情熱があるといいます。

24年前コスタリカに移住・下村昌也さん:「コスタリカはサッカー愛がすごい。ひいきのチームが勝つと家にいてもクラクションが聞こえる。試合前になるとチームの大きな旗があって振って暴走族みたいになっている」

試合が行われるたびに町中はお祭り騒ぎに。さらに、町の人総出で代表チームをワールドカップに送り出す気合の入れよう。

サッカー愛溢れる、コスタリカの大統領が異例の声明。日中の仕事時間に行われる試合観戦を、許可すると発表したのです。

コスタリカ、チャベス大統領:「許可は試合時間の2時間です」

コスタリカのメディア:「何笑ってんだ…」「もう入れないで…」

新聞もチームを鼓舞。死に物狂いで日本に挑んでくることが予想されます。

スポーツ店にとっては、経営を左右する一戦になるといいます。

「(スペイン戦の)大量失点で売れ行きは下がったよ。日本に勝てば売り上げは上がる。信じているよ!」

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