Z世代人気ゲームは『プロセカ』 情報収集はYouTube、音ゲー優位も明らかに

Z世代人気ゲームは『プロセカ』 情報収集はYouTube、音ゲー優位も明らかに

  • KAI-YOU.net
  • 更新日:2021/10/17
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DMMグループのピックアップ社が、小説アプリ・TELLER(テラー)のユーザーのうち26歳未満のZ世代377名を対象に、ゲームに関するアンケート調査を実施。

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60.5%が好きなゲームジャンルとして「音ゲー」を挙げた。2位には「アクションゲーム」、そして3位には「パズルゲーム」がランクインしている。

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普段どのようなジャンルのゲームをよくプレイしますか?/TELLER調べ

調査サマリ・Z世代の60.5%が、好きなゲームジャンルは音ゲーであると回答

・普段良く遊ぶゲームプラットフォームはスマホゲームが87.8%

・一方、最も好きなゲームタイトルにはコンシューマーゲーム(家庭用ゲーム)とPCゲームも多数ランクイン→スマホゲームでは『プロセカ』『バンドリ』『アイナナ』などの音ゲーが人気→コンシューマーゲームでは『ポケモン』『スマブラ』などの任天堂タイトルが人気→PCゲームでは『APEX』『フォートナイト』などのバトルロイヤルFPSが支持を集める

・55.4%がオンライン対戦をきっかけに友達ができたと回答

・ゲームに課金しているZ世代は35.8%

・ゲームは動画で探す傾向がより顕著に

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調査対象者(男女比と年齢層)/TELLER調べ

【調査概要】調査対象:「TELLER」アプリユーザーのうち、 回答いただいた26歳未満の方377名(有効回答数)地域:全国調査時期:2021年9月12日(日)~19日(日)調査手法:インターネットによるアンケート調査

【画像12点】Z世代とゲームの現状

人気は『プロセカ』『荒野行動』『フォートナイト』

Z世代の65.3%が「ゲームを毎日プレイする」と回答。一番好きなゲームの1位には音ゲー『プロジェクトセカイ』(プロセカ)が挙げられた。

2位には『荒野行動』、3位には同率で『第五人格』と『フォートナイト』とバトルロワイヤルゲームが続いている。

実際に『プロセカ』を遊んでいるZ世代へのインタビューでは、「旧来の音ゲーと違い、プロセカは楽曲がボカロの曲なんですよね。わりとサブカル的に育っているZ世代はボカロ全盛期で育っていることも多く、収録されている曲が熱いんです」との回答を得ている。

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調査対象者(ゲームのプレイ頻度)/TELLER調べ

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一番好きなゲームを1つ挙げるなら何ですか?(※4票以上タイトルのみ掲載)/TELLER調べ

Z世代の9割近くはスマホゲームがメイン

よく遊ぶゲームプラットフォームとしては87.8%がスマホゲームと圧倒的で、PCゲームは18.3%、コンシューマーゲームは17.8%にとどまった。

一方で、一番好きなゲームタイトルに関するアンケートでは、PCゲームとコンシューマーゲームがスマホゲームとの差を縮める回答が得られている。

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普段どのプラットフォームでゲームすることが多いですか?/TELLER調べ

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ゲームの情報収集はYouTubeやTwitterで

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新しくプレイしたいゲームを見つけたり、リリース予定のゲーム等を情報収集する手段は何ですか?/TELLER調べ

61.8%のZ世代が新しくプレイしたいゲームを見つけるためにYouTubeを利用していることも判明。50.9%がTwitter、39.3%がTikTokを利用していることを見ても、SNSによる情報収集が主になっていることがうかがえる。

「YouTubeでゲーム実況者が新しいゲームやり始めると、こんなゲームもあるんだ!っていう新しいゲームの発見にもなりますし自分のゲームの立ち回りの参考にするときもあります。TikTokだとゲームのスーパープレイが決まった瞬間の動画をよく見ます」と、ゲーム実況を楽しむZ世代も多いようだ。

また「最近のコンシューマーゲームやPCゲームはとても完成度が高く、グラフィックも綺麗で、見てるだけで楽しいんですよね。自分の推しの実況者、YouTuber、VTuberなどが配信しているので、わざわざ自分でやらなくてもいいかなって思うこともあります」という声もある。

自身が遊ぶのはスマホゲームだが、見ていて楽しいのはPCゲームおよびコンシューマーだというZ世代が多いと考えられる。

SNSを利用してオンライン仲間を募る

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オンライン上で交流、対戦はしますか?/TELLER調べ

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ゲームをきっかけにオンラインで友達ができましたか?/TELLER調べ

また、様々なジャンルのゲームに見られるオンライン対戦については71.1%が「遊ぶ」と回答。55.4%がオンラインでの交流をきっかけに友達ができたという。

バトルロワイヤル系ゲームでランク上げを目指すとなると、チーム協力はほぼ必須。Twitterで仲間を募るユーザーも少なくないようだ。

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ゲームをきっかけにオンラインで友達ができたと答えた方へ。その友達とはどこで出会いましたか?/TELLER調べ

e-sports参加は年々上がるレベルの高さがハードルに

また、ゲームを競技化したe-sportsについてもインタビューを実施。

「だいぶ身近なものになったとは思うんですが、正直ハードルが高いです。自分の時間をかなりつぎ込めないと、そもそも上手いプレイヤーとは渡り合えないです」と、ハードルの高さを感じていることが判明した。

実際にe-sportsに興味を持ったことがあると回答したZ世代は43.0%、大会に参加したことがあると回答したのは5.3%にとどまっている。

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ゲームをきっかけにe-sportsに興味を持ったことがありますか?/TELLER調べ

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実際にe-sportsの大会に参加したことはありますか?/TELLER調べ

【画像12点】Z世代とゲームの現状

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