サランラップの「サラン」って何のこと?

サランラップの「サラン」って何のこと?

  • 現代ビジネス
  • 更新日:2021/07/22
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普通に使っている言葉の意味、知ってますか?

ごく普通に言葉として使っているのに、実はよくわかってない――そんな言葉は意外と溢れている。そんな言葉の裏側をつたえてくれるのが金澤信幸さんによる『バラ肉のバラって何?』と『サランラップのサランって何?』だ。そこから抜粋してひとつの言葉をご紹介していく連載。森下えみこさんのエッセイ漫画と合わせてお楽しみください!

第2回のテーマは、
「サランラップの『サラン』って何?

ラップには「クレラップ」などもありますが、ラップの代表格と言えば「サランラップ」ですよね。でもこれってそもそも何語なんでしょう?

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Photo by iStock

答えと金澤信幸さんの解説は次のページ!

米フィルム製造メーカーの技術者が

答え:サランラップの「サラン」は
発明者二人の奥さんの名前をあわせたもの

三ツ星レストランから家庭の台所まで、料理を作る場所ならどんな所にもあるのが食品包装用ラップだ。その中でも代表的なのがサランラップ。このサランラップの「ラップ」が包むという意味の英語なのはよく知られているが、では「サラン」とは何であろうか?

実は「サラン」という名称には、この商品の誕生秘話が隠されている。

サランラップを開発したのは、アメリカのフィルム製造メーカーの技術者であるラドウィックとアイアンズの二人。ある日、妻を連れてピクニックに行った彼らは、ラドウィックの奥さんがレタスを夫の会社の製品であるフィルムで包んでいるのを見る。そのレタスがみずみずしいままだったことに驚いたラドウィックたちは、早速、開発に着手し、商品化に成功。そして、ヒントを与えてくれた二人の妻に感謝の気持ちを込めて、彼女たちの名前サラとアンを合わせてサランラップと命名した。

つまり、サランは二人の開発者の妻の名前サラとアンを合わせたものなのである。

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漫画/森下えみこ

言葉の意味はこちらから抜粋掲載しました!↓
サランラップのサランって何? 誰かに教えたくてたまらなくなる”あの言葉”の本当の意味

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