【秋華賞】ソダシ2冠獲りへ!須貝師「もっともっと“つよかわアイドル”になって」【一問一答】

【秋華賞】ソダシ2冠獲りへ!須貝師「もっともっと“つよかわアイドル”になって」【一問一答】

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/10/17
No image

余裕で先着したソダシ(右)=撮影・佐々木彰尚

「秋華賞・G1」(17日、阪神)

2冠獲りへ不安はない。桜花賞馬ソダシは13日、栗東坂路で楽々と先着を決め、文句なしの動きを披露した。オークスは8着に敗れ、デビュー6戦目で初黒星を喫したが、続く前走の札幌記念では強豪古馬を撃破して、復権をアピール。白毛のアイドルホースはヒロインの座を譲るつもりはない。吉田隼人騎手、須貝尚介調教師との一問一答は以下の通り。

◇  ◇

【吉田隼人騎手】

-今週の調教は軽めだった。

「先週、先々週と坂路でもコースでも時計を出していますからね。トップギアに入れないような感じで乗りました。今週末に力を出せるよう、ガスを抜いたような感じです。競馬で苦しいところを見せないよう調教しました。いい感じで本番に向けて調教できたと思います」

-中間の気配は。

「春のG1シリーズの時には、まだ見せていなかった力強さだったり、ハミの取り方だったりと、こっちに帰ってきてから、よりパワーアップしたなと思います」

-今年は阪神芝2000メートルが舞台。

「阪神は2歳から経験していますし、相性がいいと思っています。2000メートルという距離も、札幌で経験しているので、特に不安材料はないと思います」

-どのような競馬を思い描いているか。

「賢い馬なので、こだわってポジションを取るわけでもなく、他の馬が行くようであれば譲ると思います。そういう競馬もしてきていますから」

-プレッシャーは。

「この馬に普段乗っている時から緊張感を持っていますし、それは自分でも慣れてきているところはある。結果を出すことだけを願って頑張ります」

【須貝尚介調教師】

-古馬との初対戦だった前走の札幌記念を振り返って。

「みんなが注目していた一戦だったから、ソダシが勝ってくれて良かった。(斤量が)52キロというのはあったけど、ブラスト(ワンピース)に思ったより早めに来られたのに、押し切る力があったからね。2000メートルはこなせるだろうと思っていたが、収穫は大きかった」

-最終追い切りを終えて。

「今週は息を入れる程度でしたが、うまくいきましたね。想定していた通りの併せ馬ができました。終わって、(吉田)隼人とも『理想的で、完璧だね』という話をしました」

-成長を感じる点は。

「春はまだ幼い体つきだったが、夏を越えて、筋肉の凹凸が目立つようになりましたね」

-雨の予報もあるが。

「ソダシにとってはプラスに働くんじゃないかなと思っている。力の要る洋芝で結果が出ていますから」

-プレッシャーは。

「競馬の夢ばかり見ます。寝不足です(笑)」

-意気込みを。

「とにかくまずは無事に。“つよかわアイドル”と言われていますが、もっともっと、“つよかわアイドル”になってもらいたいと思っている。応援よろしくお願いします」

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加