辻希美「一ヵ月で200個?!煮卵からカップヌードル茶碗蒸しまで......わが家の卵料理」大好きな人と結婚しよう【第100回】

辻希美「一ヵ月で200個?!煮卵からカップヌードル茶碗蒸しまで......わが家の卵料理」大好きな人と結婚しよう【第100回】

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  • 更新日:2021/11/25

モーニング娘。のメンバーとしてデビューし、現在は中学生の長女、小学生の長男と次男、2歳の三男の、4児の母となった辻希美さん。日々、育児のかたわら芸能活動を続けています。そんな辻さんの連載「大好きな人と結婚しよう」、今回のテーマは、卵! 子どもたちが大好きな卵料理やお取り寄せしているこだわりの卵など、卵についてのあれこれをお聞きしました。

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200個もペロリッ。卵はわが家の食卓に欠かせない食材です!

こんばんは! 辻希美です。皆さんのご家庭では、一ヵ月で卵をどれくらい食べていますか? 食べ盛りの小学生男児2人を含め、4人の子どもがいるわが家では、毎月200個ほど卵を消費しています。6人の家族分ということもあり多量なので、スーパーなどで買うのではなく、セラ・ルージュの“こだわり家族のこだわり卵”というものをお取り寄せしています。使用する個数が増えてきたため、最近は半月に一度、100個の卵が届くという定期コースをお願いしています。食材にさほどこだわりがない私ですが、卵だけにはこだわりがあります! その理由は、この卵が味が濃厚でおいしく、普通に買える卵よりも栄養価が高いということもあるのですが、一番の理由は卵白アレルギーを持つ長男が生で食べても問題がないことがわかったからです(*卵白アレルギーを持つ誰もが大丈夫ということではないので、ご注意くださいね)。“こだわり卵”は長男も安心して食べられて、家族の健康にも役立ってくれる……ということで、ちょっと奮発してもいいかなと思って続けています。そして、最近になって卵の消費量が増えたのは、実はお菓子作りが趣味の長女が大量に消費するから、という事情もあります。例えばシフォンケーキはびっくりするくらい大量の卵白を使いますし、プリンやクッキーにしても卵は必ず使うので、卵が余ることはほぼありません。もし残ったときには冷凍保存しています。皆さん、卵って冷凍できるんですよ!

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こちらが大量の卵白を消費するシフォンケーキ。ふわふわの美味しい生地は泡立てた卵白のおかげなので仕方ないのです……!

食卓登場率ナンバー1⁉ 家族にはよく目玉焼きを出しますが、私は食べません!

よくつくる卵料理(というほどでもないですが……)は、半熟の目玉焼き。朝ごはんとして出すこともあれば、「小腹が減った」という子どものおやつにつくることもあります。あとは、料理に添えて出すことも多いですね。半熟の目玉焼きがのるだけで、普通のカレーやなんでもないそぼろ、いつものドリアも豪華に見えると思いませんか⁉(笑) 家族の食事にはしょっちゅう出す目玉焼きですが、実は、私は食べません。けっして嫌いなわけではないのですが、どこからどうやって食べるのが正解なのだろう…… 白身から? 黄身から? みたいなことを思っているうちに食べる機会が減っていき、今に至ります(笑)。お弁当の定番卵料理といえば、厚焼き玉子。おかずの色合いがよくなるということもありますが、ボリュームがあるので、手っ取り早くおかずエリアを埋められるからという理由が大きいかも(笑)。YouTubeなどを見てくださった方から「厚焼き玉子にこだわりはありますか?」と聞かれることがあるのですが、まったくありません……とにかくフツーです。卵焼きといえば、出汁巻き! という方もいると思うのですが、私自身が砂糖と醤油を入れる甘じょっぱい味付けの厚焼き玉子で育ったので、その母直伝の味を受け継いでいます。

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冷蔵庫にほぼ常備! あると便利な“味玉”は子どもたちから大人気

2年くらい前に、ママ友からレシピを教えてもらって以来、よくつくっているのがとろっとした黄身がめちゃくちゃおいしい味玉。ラーメン屋さんなどで見かける煮卵をもっと簡単にしたもので、半熟ゆで卵に味付けするだけ!という超簡単レシピです。ぐらぐらと湯が沸騰したところに卵を入れ、6分間ゆでたら冷水で冷やしてから殻をむき、麵つゆを水で割った調味液に浸け込めば完成! という本当ーに簡単なのにみんな大好きな一品です。麵つゆのタイプにもよるのですが、わが家は麺つゆ2:水1という割合でつくっています。だいたい丸一日くらい浸けておくと中までしっかり味が染み込み、なんとも美味♡ 味玉はいろいろな料理にからめて食べるのがおいしいので、常備菜的に一度に10個くらい仕込むのですが、子どもたちがおやつ代わりに食べることもあったりして、つくった次の日に“売り切れ状態”になることも…… 夜寝る前に仕込んでおいて、朝ごはんに出すこともあります。

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わが家の超簡単味玉、ぜひ試してみてください!

最近“ご無沙汰”な卵料理といえば、旦那さんの母の味「ピカタ」

一時期とてもよくつくっていたのが、卵と薄力粉に粉チーズなどを入れた衣を材料につけて焼くお料理、ピカタです。お肉やお魚、ジャガイモ、ベーコンなど、いろいろな材料でピカタをつくっていました。きっかけは、ピカタが義母がよくつくる旦那さんの“母の味”だから。長女を妊娠中、大阪の実家にお世話になっていて、義母から料理をたくさん教えてもらったのですが、ピカタもそのときにおぼえた1品です。義母は朝食にピカタをつくってくれたりしていたのですが、朝1秒でも長く寝ていたい私にはそこまでの気合がなく……最近ではすっかりご無沙汰になってしまいました。あと、そもそもピカタはごはんのおかずなのか? パンのおかずなのか? なにに合うの!? という疑問も湧いてきて、“疎遠”になっています(笑)。皆さんは、ピカタをどんな主食と一緒に食べるのが好きですか?

わが家はみんな茶わん蒸しが大好き! うどんを入れて主食にも♪

ピカタとともに、旦那さんの実家に住んでいる時期に教えてもらったのが、うどん入りの茶碗蒸し。関東育ちの私にはあまりなじみのないものですが、関西では定番なのかな⁉ 茶碗蒸しの卵液にゆでうどんを入れてつくるのですが、これがめっちゃおいしくて。ボリューム感があるので、おかずというよりは、わが家では主食として登場することが多いですね。茶碗蒸しは体の芯から温まるので、寒さが厳しくなるこれからの季節には、食卓に上がる回数がググッと増えます。ただ、茶碗蒸しは、卵と出汁の量の比率を1:3にするために必ず軽量しないといけないので…… 目分量でパパッとつくれないのが難点(苦笑)。でも、できたてのプルプル感を味わえるのは手作りならではだし、子どもたちも喜んでくれるのでがんばってつくっています。わが家では、鶏肉、かまぼこ、しいたけといった定番の具がやっぱり人気。YouTubeで詳しいつくり方を紹介しているので、興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね。

意外なおいしさ! “カップヌードル茶碗蒸し”

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こちらが噂?のカップヌードル茶碗蒸し。だまされたと思って試してみてください。新しい美味しさです!

ちょっと変わりだねの茶碗蒸しといえば、“カップヌードル茶碗蒸し”なんていうものも! YouTubeの企画として、カップヌードルの食べ比べをしたときにはじめて知った食べ方なのですが、カップヌードルを食べた後に残ったスープに卵を入れてレンチンするだけ、というアイディア料理なんです(カップヌードルの容器のままつくるのはNG! 汁を耐熱容器に移してから溶き卵を入れ、ラップをしてから加熱します)。今回は、カップヌードル発売50周年を記念してつくられた定番の味2つを合体させたもので試したのですが、どのスープでつくった茶碗蒸しも意外といい感じ。ただカレー味やチリトマト味がベースでつくったものは、茶碗蒸しというよりは別のおいしい食べもの、という印象でしたね…… そして、オーソドックスな味のカップラーメンとシオ味をかけあわせたものに関しては、遠くにカップヌードルの存在は感じるのですが、出汁がきいていて“茶碗蒸し”としてかなり上出来な味わいでした! 「普段、結構な手間をかけているのに、こんな簡単にこんな味ができちゃうなんてーーー!」とくやしくなるくらい(笑)。これは皆さんにもぜひ一度試してもらいたい! と思える味でした。それでは、また来週! お目にかかりましょう。こちらの記事もおすすめ!

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取材・文/金子優子

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