巨人・メルセデスは5回1失点と好投も打線の援護なし 6月4日以来の6勝目ならず7敗目

巨人・メルセデスは5回1失点と好投も打線の援護なし 6月4日以来の6勝目ならず7敗目

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  • 更新日:2022/09/22
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巨人・メルセデスは5回1失点(撮影・長尾みなみ)

(セ・リーグ、DeNA3―0巨人、23回戦、DeNA12勝10敗1分、22日、横浜)このままでは終われない。6月4日の5勝目を最後に白星から遠ざかる巨人のクリストファー・メルセデス投手(28)が、3カ月半ぶりの勝ち星を目指して先発した。「自分とチームを信じ、ベストを尽くす」と腕を振った。

中11日の登板。一回先頭の桑原に三塁線を抜かれる二塁打を許し、2死までこぎつけながら牧に先制の中前適時打を浴びた。立ち上がりこそ思い通りの投球とはいかなかったが、その後は粘り強くコースを突いて打たせて取った。

クライマックスシリーズ(CS)進出を狙うペナントレースの最終盤。助っ人にとっては来季の契約をかけた重要局面でもある。外国人選手枠の兼ね合いもあり、持ち前の長打力で打線を支えてきたポランコがこの日はベンチから外れた。

来日6年目の28歳左腕は、これが今季20試合目の登板。試合前までで5勝6敗、防御率3・25と十分な成績を残せていない。とりわけ後半戦は、好投から一転して崩れるケースが目立つ。原監督は「抑えるときも早い(テンポがいい)けど、打たれるのも早い」と指摘していた。

「初回に失点したけど、引きずらずに試合をつくろうと気持ちを切り替えた」とメルセデス。シーズン最後とみられる先発登板は5回4安打1失点。久々の白星とはならなかったが、最低限の役割は果たした。

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