“妻子殺害”元警察官の控訴棄却 一審の死刑判決を支持

“妻子殺害”元警察官の控訴棄却 一審の死刑判決を支持

  • FBS福岡放送
  • 更新日:2021/09/15
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福岡県小郡市で妻と2人の子どもを殺害したとして一審で死刑判決を受けた元警察官の控訴審判決です。福岡高等裁判所は一審の死刑判決を支持し、被告側の控訴を棄却しました。

福岡県小郡市で妻と2人の子どもを殺害したとして一審で死刑判決を受けた元警察官の控訴審判決です。福岡高等裁判所は一審の死刑判決を支持し、被告側の控訴を棄却しました。

元福岡県警巡査部長の中田充被告(43)は、2017年、小郡市の自宅で、妻と2人の子どもの首を絞めるなどして殺害した罪で一審で死刑判決を受け、控訴していました。

中田被告は無罪を主張し、弁護側は第三者による犯行の可能性などを訴えていました。

福岡高等裁判所の辻川靖夫裁判長は殺害されたとみられる時刻などから第三者の犯行を否定した一審判決は不合理ではないと指摘。

「生命を軽視する態度が甚だしく非常に悪質」として、一審の死刑判決を支持し、控訴を棄却しました。

遺族は「殺された理由や詳しい事実は結局分からないままとなり、この点には、到底納得がいきません」とコメントしています。弁護側は上告を検討するとしています。

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