五輪ゴルフコーチ服部道子氏、稲見萌寧の秘話明かす「練習は真剣だけど」

五輪ゴルフコーチ服部道子氏、稲見萌寧の秘話明かす「練習は真剣だけど」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/09/15
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著書「好転力」の出版イベントに臨んだ服部道子氏(右)と、同席した鈴木大地氏

東京オリンピック(五輪)ゴルフ女子コーチの服部道子氏(53)が、銀メダルを獲得した稲見萌寧、19年AIG全英女子オープンを制した渋野日向子の秘話を明かした。

15日、東京・渋谷区代官山の蔦屋書店で著書「好転力」の出版記念イベントを実施。88年ソウル五輪の競泳金メダリストで、前スポーツ庁長官の鈴木大地氏とのトークを中心に展開された。五輪で指導した稲見が、ゴルフでは日本人初のメダルを獲得できた要因として「自分の空気感でできたこと。彼女は練習は真剣だけど、合間は牛乳やクッキーを食べたり、時間の使い方がうまい。多くの選手が『金メダル』と言う中、頭でっかちにならず冷静でした」と分析しつつ、裏話を明かした。

さらに解説者として国内女子ツアーの会場を訪れた際などに、渋野と話した内容も明かした。渋野がショットを打つ際に、有名ゴルフ漫画にちなみ「チャー、シュー、メン!」と、心の中で掛け声をかけているのは渋野自身も明かしているエピソード。それに加え、服部氏は「タン、タン、メンじゃダメと言っていました。『タン』と『タン』と『メン』それぞれで切れてしまうから。言葉がつながっている方が、力が入ると言っていました」と、笑って明かしていた。

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